#CCCのジャケット写真

歌詞

All The Best For Me (feat. THUNDER)

BANTY FOOT

何かを変えたい

そっから始まるOne life

信じてるAnytime

俺らが生きてきた意味

思うようにいかなくても

引き下がる場所はない

これ以上誇れる

物なんかないしな他に

Hustling Everyday

外した自分が決めた制限

誰でも始まりは底辺

積み重ねる経験

やれるだけやるしかない

自然と無くなっていく後悔

All the best for me

Feel so nice

Wah gwaan 調子はどう兄弟

Nuff respect to di all my family

変わらず見せてくれよ内心

こんな人生はそうないし

負けで終われない豪快に

まだまだ行ける

未来を思い描いて

I wanna stay

お前らとかなえるサクセス

あともうちょっとで

届く気がするから

Mi nuh give up

信じてきた道の先に

これ以上迷いはない

楽な道のりではない

積み重ねていくreal life

Mi trust dat anytime

Mi trust dat anytime

予言はできない

自分次第で開いてく未来

甘え合いだけじゃなく高め合い

いつからか無くなった馴れ合い

あいつはなんか形だけ

でも俺ら本気で語り合える

まだ挑み続ける高い壁

A so we never stop try again

砂利道からそう地道に

歩いて来れたギリギリ

裏切れないCause you believe me

疲れたならしよう寄り道

焦らずスローリー

音鳴らすいつも通り

Longtime なfriends & Homie

We still growing

あともうちょっとで

届く気がするから

Mi nuh give up

信じてきた道の先に

これ以上迷いはない

楽な道のりではない

積み重ねていくreal life

Mi trust dat anytime

Mi trust dat anytime

何かを変えたい

そっから始まるOne life

信じてるAnytime

俺らが生きてきた意味

思うようにいかなくても

引き下がる場所はない

これ以上誇れる

物なんかないしな他に

  • 作詞者

    THUNDER

  • 作曲者

    THUNDER, Squid ink, BANTY FOOT

#CCCのジャケット写真

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#CCC

BANTY FOOT

今頑張っている全ての人々を、応援&勇気づける音楽を届けたい。
タイトル「#CCC」は、CHANGE ・ CHALLENGE ・ CHANCE の頭文字。誰にだって、変革(CHANGE)のために挑戦(CHALLENGE)する機会(CHANCE)が訪れる。失敗するときだってある。挑戦に費やした時間と努力を悔やむときだってある。過ぎ去った時間は取り戻すことはできない。そう、砂時計の中で時計の下に落ち切った砂のように時間には限りがある。でも、砂時計の上下を変えれば新しい時間がもう一度始まる。そう、未来の時間を使ってもう一度挑戦することは、誰にでも与えられる機会(CHANCE)。誰にだって自分自身が思い描く変革のためにもう一度挑戦していくことができる時間は与えられるんだ。...ただし、希望を抱いて行動し続ける情熱を失わなければ。今、頑張っているみんなは強い意志をもって自らの砂時計の上下を変えて進んでいる人達。「もう一度チャンレンジする」熱い気持ちを持っているみんなにBANTYFOOTのからのエールを届けたい。

アーティスト情報

  • BANTY FOOT

    JUNのMCとDJ PRIMEの選曲で、日本をリードするレゲエサウンドの中の一組として東海エリアをベースに活動をしているBANTY FOOT。サウンドプロデューサーとしてオリジナル楽曲の制作も手掛ける彼らが、2018年5月にリリースしたアルバム「everyday is a NEWDAY」から、「交差点 featuring EXPRESS」が、ロングヒットを続けている。複数のプロ野球選手から試合時の登場曲に本曲が選ばれるのは、もと実業団サッカー選手ならではの、JUNの感性が、スポーツ選手たちの内に秘めた静かなる情熱と響きあっているからにほかならない。そして、そのヴァイブスは、市井の人々にも伝わり始めている。600万回再生を超えているYouTube動画「交差点 featuring EXPRESS」のコメント欄には、「この曲に勇気とエネルギーをもらった」という書込みが、リリースから2年以上たっても、いまだに続いていることが、その証拠(あかし)本年2021年に結成20周年を迎えたBANTY FOOT。JUN自身も40の齢をかぞえることになるこのタイミングで、BANTY FOOT から、20年間のアーティスト活動をサポートしてくれたファンへの感謝の気持ちを添えて、「今、頑張っている全ての人々を勇気づける音楽」を、みんなに届けたい。


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  • THUNDER

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