忘却曲線のジャケット写真

歌詞

忘却曲線

Kine Lune

かたく結んだ そのくちびるが

飲みこんだままの言葉 僕に聞かせてよ

揺れてきらめく イヤリングは

なくさないように 今はずしておこう

何も言わなくても わかってる

震えるその指先が すべてを語っているから

髪を下ろした その表情(かお)が

大人びて見えるのは 残酷な月明かりのせい

白いうなじに 刻むキスマーク

誰にも見えない場所に 隠してしまえばいい

何も言わなくても わかってる

せつない吐息が 夜の隙間にこぼれてる

過去なんて ただの幻

今この瞬間の 熱だけが真実

凍えた心を 僕に預けて

孤独な檻の鍵を 僕が壊してあげる

どんな思い出も 忘れられるさ

ワインレッドに すべて染めてしまえば

どんな哀しみも 忘れたいなら

僕がワインレッドに 染めてあげるよ

夜が明ける頃には 新しい君が

僕の腕の中で 目覚めるはずだから

グラスに注いだ 情熱のしずく

飲み干すたびに 記憶が遠のいてゆく

痛みさえも 甘い痺れに変えて

二人だけの深淵(ふち)へ 堕ちてゆこう

どんな思い出も 忘れられるさ

ワインレッドに すべて染めてしまえば

凍えた心が 叫んでいるなら

ワインレッドの海に 溺れさせてあげるよ

サヨナラの代わりに その肌に刻もう

消えないワインレッドの 永遠を

染めてあげるよ。

ワインレッドに。

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

忘却曲線のジャケット写真

Kine Lune の“忘却曲線”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"