歌詞

やれることはやって

やれない事はやらないで

やれることはやって

やれない事はやらないで

いける次元か

行ける次元が

俺はこれしか無かった

俺はこれしか無かった

これ以上はねぇ

その前の壕を開け

朝前の夜明け

波風が何かに乗ってるよ

俺はこの場待ってるよ

もうあれから数年がたった

時の流れは常に残酷だ

有無問わず無数の星が舞う

見上げてなきゃ見えないもんだな

軽くDriveしていたあの日も

流れるLight内側　逃避行

もういいよ　引かれた路線の向こう

修行終了　朝焼けのMy　soul

舵取りとセンターの先端

堕落な道は目を隠したくなる

またうまくなる　２つの意味でな

走らせたlifeとcigaretteと芯をな

行くど行かねど　No mo cry

明るい方が良いよ　毛頭ない

いつからか　realは始まってる

築かなきゃ　タイヤが彷徨ってる

やれることはやって

やれない事はやらないで

いける次元か

行ける次元が

これ以上はねぇ

その前の壕を開け

朝前の夜明け

波風が何かに乗ってるよ

俺はこの場待ってるよ

やれることはやって

やれない事はやらないで

いける次元か

行ける次元が

これ以上はねぇ

その前の壕を開け

朝前の夜明け

波風が何かに乗ってるよ

俺はこの場待ってるよ

相変わらず人は不思議だ

むやみやたらに蓋は開けるな

誰かが負った不平な思いは

この歌詞よりも当然重いさ

まんざらなまんま回る地球

ごく普通の日々に限りなく

流せない事もさ空回る

タフでいねぇーとさ頭が変なる

誰かが己と向き合って

誰かがまた人を愛して

誰かが己と向き合って

誰かがまた人を憎んでる

たまに下を見るが上を見る

忘れかけてたが 空は綺麗だ

無理すんなよ 苦楽共にするBro

タバコふかして現実をflow

やれることはやって

やれない事はやらないで

いける次元か

行ける次元が

これ以上はねぇ

その前の壕を開け

朝前の夜明け

波風が何かに乗ってるよ

俺はこの場待ってるよ