Monochrome Impulse Front Cover

Lyric

Monochrome Impulse

Parakeet Pmark

時計の針が 溶け出すような午後

無限に続く 昼下がりの影

公園のベンチ 見上げてた空に

行く当てのない 雲が消えてく

窮屈な地図の 中心で

息を止めて やり過ごしてた

声を殺して 心を閉ざして

高校の門 くぐり抜けるたび

振り返っては 戻りたくなる

アスファルトから 揺らめく陽炎

輪郭のない 日々を燃やした

この町を出る 勇気もなくて

だけど何かが 足りなくて

心の中に 溜まる砂嵐

かき鳴らせ 生まれたての衝動

錆びた弦に 指先を這わせて

モノクロームの 景色を塗り替える

たった六本の 弦(いと)から始まる世界

退屈なリズム 壊したくて

滲んだノイズ 鼓動(ビート)に染め

ありふれた旋律(リード)を ギターで弾き裂いて

震えてる まだ拙い和音(コード)

閉ざされた町 風穴を開けて

何もない日々に 刻んだ軌跡を

歪んだ音が 未来を照らした

昨日と同じ ループを止めた

初めて鳴らした Fメジャー

痛む指先が 教えてくれた

「ボクはいる」と 叫んでいいんだと

かき鳴らせ この胸の衝動

錆びた弦に 命を吹き込んで

モノクロームの 景色が動き出す

たった六本の 弦(いと)から始まる世界

無限だった 退屈な時間も

今は愛おしい 序奏に変わる

ギターと一緒に 歩き出すよ

窮屈な町で 歌に変えながら

  • Lyricist

    Parakeet Pmark

  • Composer

    Parakeet Pmark

  • Producer

    Parakeet Pmark

  • Mixing Engineer

    Parakeet Pmark

  • Mastering Engineer

    Parakeet Pmark

  • Sampled Artist

    Parakeet Pmark

Monochrome Impulse Front Cover

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