自由と幸せのジャケット写真

歌詞

自由と幸せ

ZIMA

慣れてしまえば色褪せて

向き合うほど彩りを戻して

気付かない内に囚われていた

目の前に見えるもの

選択の連続だよ人生

気付いたら今も岐路に立って

何か得る為に何か捨てなくちゃ

言い聞かせても上手くできないや

ただより良い人生を求めて

家を出て 遠い故郷を離れた

数年前は自分1人さえ支えられなかった

前だけ見て生きていたいと思った

挑戦した先に 新たな出会い

思ったより変わってた自分もいて

強くなれた 自信を持って言えるよ

大切な人も支えられるように

「本当にこれがやりたかった?」

耳元で聞こえる度 心が渇いていった

潤いは自分で与えるしかない

涙じゃない 汗で

風になる どこまでも遠く

強く距離なんてものともせずに

何もないのになぜか満たされて

自由と幸せ 真正面に感じて

笑えてる 例えどんな未来だって

全力で後悔ないよう生きれば

隣には自由と幸せ

似たようで違って

同じじゃないね

自由と平等 本当に存在するのかな

幸せと愛なら いつもこの腕の中に

音の風は会いたい人がいる街へ

険しい道ならば 空だって飛んでいく

熱いほど軽くなる胸の内

膨らみ会えたらどこに行こうか

若さと勢いで何でもできる

確かにそうかもしれないと思った

でも考え抜くことの大切さ

その上で思いきりいかないと

覚悟決めた足は強く地球を蹴った

本当はどこへだって行けるのに

自由になれていなかったのは

自分の心だった

風になる どこまでも遠く

強く距離なんてものともせずに

何もないのになぜか満たされて

自由と幸せ 真正面に感じて

笑えてる 例えどんな未来だって

全力で後悔ないよう生きれば

隣には自由と幸せ

似たようで違って

同じじゃないね

  • 作詞

    ZIMA

  • 作曲

    ZIMA, Omamurin

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    自由と幸せ

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ZIMA 2024

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