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歌詞

crushed

Satoru

ふとした時に込み上げてくる

戸惑いをやり過ごす度

囚われていく 擦り切れていく

心にすら目背けた

あんなに傍にいた

僕の全てだった

夜になる度に

自問自答して

そして 嫌になるほど 怖くなるほど

今も君が離れない

夢も未来もいらない 君に触れたい

たとえこれが愛じゃなくても

昨日見た夢を紐解こうとして

途中で嫌になりやめた

過ぎる時間と少しの寂寥

それだけ 今はそれだけ

心の中にある嘘も真実も

意味は無くなって ただ虚しいだけ

だけど 嫌になるほど 怖くなるほど

いつも君が離れない

たとえ数秒だけでも 声が聞きたい

止められないこの想いを

嫌になるほど 怖くなるほど

今も君が離れない

夢も未来もいらない 君に触れたい

たとえこれが愛じゃなくても

  • 作詞者

    Satoru

  • 作曲者

    Satoru

  • プロデューサー

    Satoru

  • ベースギター

    Satoru

  • ドラム

    Satoru

  • キーボード

    Satoru

  • シンセサイザー

    Satoru

  • ボーカル

    Satoru

  • バックグラウンドボーカル

    Satoru

  • 合唱 / コーラス

    Satoru

  • その他の楽器

    Satoru

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    crushed

    Satoru

アーティスト情報

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