Someone died today
Someone will die tomorrow
We will get murdered
By a faceless stranger
Stranger
I will get killed
An unfamiliar face
Inside the mirror
We all wait for the day
Longing for this time to pass
We are born to die
How do we live
How do we die
How do we live…
How do we live
How do
We die!
Decisions will be made when the time comes
To end ourselves
Someone died today
Someone will die tomorrow
We will get murdered
By a faceless stranger
Who are you?
Who are you?
How do we accept death
How do we accept our time
- 作詞
illuminati
- 作曲
illuminati
- プロデューサー
illuminati
- レコーディングエンジニア
illuminati
- ミキシングエンジニア
illuminati
- マスタリングエンジニア
illuminati
- グラフィックデザイン
illuminati
- ギター
illuminati
- ベースギター
illuminati
- ドラム
illuminati
- ボーカル
illuminati
illuminati の“Thanatophobia”を
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- 1
Introduction
illuminati
- 2
Black River
illuminati
- 3
消えない傷跡
illuminati
- ⚫︎
Thanatophobia
illuminati
- 5
Aftermath
illuminati
- 6
The Past
illuminati
- 7
Refuge
illuminati
- 8
Crisis
illuminati
深淵に響く咆哮。破壊と絶望の第二章ー
沖縄のメタル・ハードコアバンド「イルミナティ」が送る2ndアルバム。怒涛のブラスト、衝動的なビートダウン。より泥臭く、より混沌とした世界観に、叙情の薄明かりが垣間見える、渾身の8曲。
アーティスト情報
illuminati
沖縄県内を拠点に活動する Metal/Hardcoreバンド。 2005年、RYOJIN666 (Ba/地獄車)とTK4(Gt)を中心に前身バンド "THORN OF TRUTH" を結成。幾度かのメンバーチェンジを経て現メンバーのGANAFUCK(Dr)、K-9(Vo)、Shota(Gt)に至る。 2010年に"illuminati"にバンド名を変更。Thrash Metal, Death Metal, Hard Core, Metal core, Death coreなどの要素を取り入れた独自のMetal/Hard coreサウンドを構築。 2015年に1stアルバム「Crime」をリリース。 リリース後、県外（東京・名古屋・大阪）でのライブ活動も開始。重ね、各地のライブハウスで楽曲とパフォーマンスに対し高い評価を得る。 2017年よりEPの制作を開始。従来の楽曲と比べ、よりメロディックなギターリフが増えたことにより「METAL」としての世界観の広がりを感じると共に、Vo/K-9の独特なシャウトとスクリームが乗ることで「HARDCORE」という現実に引き戻されるような、まさにMETAL/HARDCOREといえる作品となっている。 ジャケットのアートワークは現在海外のエキシビジョンなどで活躍する東京在住の『冥 麿/MeiMaro』氏。 「無色＝見えないものであり、色を定める必要のないもの、それ以前に把握できないものです。しかし確実に存在しています。それは他人ではなく自分自身の価値を見出すべきもの、見出さなければならないものであると同時に感じます。」 冥 麿 HP http://maros2maro.wixsite.com/marosillustration
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FAR EAST CRUISE RECORD
