歌詞

生きる為必要 求めた金

余したら言う これだけじゃないって

いつでも出来た 道 外すことだって

与えられた声で歌う夜中

特別だと思って立つステージは

客1人や2人でもいつも光って見えていた

向けられる今は

仕込、トラブルは効かない

青森hood boy

登る最中、足はまだ止めない

神も仏も信じちゃない

今はもう道に迷わない

現実味ない笑う夢（を）

信じちゃくれない親とフレンド

何テイクした夜中の演奏

歴だけ長い奴らとちゃう俺は

WIN 重ねた RAINも耐えた

今は広がり続けるmy name

上がり下がりしないこんなもんで

歌詞を書いてる地元のことで

友達数はいらない

変わる呼び方仲間に

今も昔も囲む飯

同じように

与えられた声で歌う夜中

特別だと思って立つステージは

客1人や2人でもいつも光って見えていた

向けられる今は

仕込、トラブルは効かない

青森hood boy

登る最中、足はまだ止めない

神も仏も信じちゃない

今はもう道に迷わない

3月東北生まれだ

相馬に送ってるラブレター

青森りんごのほっぺたの子を待たせた

また泣かせた

泣く子はいねぇがってなまはげ

酒飲む東北の仲間で

もちろん頼むぼんじりのタレ

寒さより噂で鼻垂れ

震えるトラウマに立ち小便

夢と好きな子しねえ待ちぼうけ

たまに1人ぼっち泣きそうでも

地元の港街を背負って

与えられた声で歌う夜中

特別だと思って立つステージは

客1人や2人でもいつも光って見えていた

向けられる今は

仕込、トラブルは効かない

青森hood boy

登る最中、足はまだ止めない

神も仏も信じちゃない

今はもう道に迷わない

生きる為必要 求めた金

余したら言う これだけじゃないって