冥王星 0章 ~地獄のロビー~のジャケット写真

歌詞

冥王星 0章 ~地獄のロビー~

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【INTRO】

ナンナンナ~ン

ナ~ムナムナム

ポンポンカ~ン

……チーン……

遠くで誰かが

お経を唱えている

心地よく揺れる声が

闇に溶けてゆく

あぁ……

(ワンチャン)

俺は死んじまったんだ

気がつけば

あの世のロビー

ウンメイのエレベーター

行き先は……

上か下か

ピンポーン

下へ参ります

……

じっ、地獄かよっっっ!!

---

【VERSE 1】

見て見ぬふりをした

誰かの痛みも

誰かの叫びも…

忙しいを言い訳に

大事なものから

目を逸らしてきた

気づけば両手に

抱えきれないほどの

後悔が残ってた

赤黒い空の下

鬼たちが行き交う

遠くで煮え立つ釜から

白い湯気が昇ってた

---

【PRE-CHORUS】

判決の時は来た

もう逃げ場なんてない

閻魔のジャッジは

(やだなぁ)

釜茹での刑だった

---

【CHORUS】

I was prepared

罰なら受けるさ

今さら何を言っても

変わらないから

だけど聞いてくれ

悪いだけの人生じゃない

笑った日々も

ちゃんとあったんだ

刑の執行まで

あと六時間

---

【VERSE 2】

足枷ガチャン

鉄のリズム

ムンムン熱気

地獄のキッチン

燃える川の向こう

泣き声まじりの風が

空へ流れてゆく

鬼さん

あんた優しいんだな

黙ったまま

悲しげな目をしてた

---

【PRE-CHORUS 2】

思い出すたびに

少し苦しくなる

伝えられなかった

ありがとうがある

---

【CHORUS 2】

I was prepared

煮える前に

少しだけ語らせてくれ

俺の人生

ひとりじゃなかった

残してきたみんなへ

今までありがとう…

刑の執行まで

あと一時間

---

【BRIDGE】

遠く聞こえる笛の音

やけに寂しい旋律

終わりが近づくほど

逃げたくなる

地獄じゃ昔から

こんな噂があるらしい

煮えた魂は

どこかへ流れ着くらしい

---

【INTERLUDE】

笛の音が止まった

静かな沈黙

鬼さんが近づいて

俺の背中をポンと叩く

最後の優しさ

俺の番が来た

---

【FINAL CHORUS】

I've already made up my mind

もう逃げたりしない

叶わなかった夢も

守れなかった約束も

全部抱えて行くよ

鬼さん

ありがとうな

こんな俺でも

もう一度

生きられるなら

今度はもう少し

優しくなりたい

---

【OUTRO】

赤く燃える空の下

最後の風が吹いていた

ケガれも

後悔も

悲しみも

喜びも

全部まとめて

持って行くよ

さぁ

もう覚悟はできてる

綺麗さっぱり

タマシイの芯まで

ゆでてくれ

……

頼んだぜ…

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • ギター

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    冥王星 0章 ~地獄のロビー~

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『冥王星 0章 ~地獄のロビー~』

もし、人生の終わりに「待合室」があったとしたら──。

そこは、裁かれる場所ではなく、
次の命へ向かうためのロビー。

生前の記憶を少しずつ手放しながら、
魂は静かに新しい旅の準備を始めます。

未来的な「運命のエレベーター」が到着すると、
行き先は誰にも分かりません。

地球かもしれない。
遠い宇宙の惑星かもしれない。

『冥王星』シリーズは、
「命は地球だけを巡るものではない」
というひとつの想像から生まれました。

第0章は、その壮大な物語の始まり。

あなたなら、次にどんな世界へ旅立ちますか。

ようこそ、地獄のロビーへ。

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