歌詞

居心地の悪さをいつまでも

感じてたいよ

別に赤ちゃんになって全てを

舐め回したくはないんだ

たくさん道草して最後

自分のうちにつく

きっとどの国も同じなんだろう

みんな自分の話をしてる

あくまで留まろうよ

言葉と視線の広場に

お互い1番の友達じゃないけど

大好きだよ

いつ友達になったんだっけ

でも居心地いい

ちゃんとしてくれたぶんだけの

お返しを出来てるっけ

ごめんとかありがとうって

あの時君に言ったっけ

全てがままならないまま

進んでくよね

ほんとは寝てなくて

呼吸のリズムを真似してた

100年後の誕生日に君はもういないだろう

西暦2022年分の

迷惑メールを全部読んだ

あいつらは愛を人質にとって

身代金を要求している

夕焼けなんてなんも良くないし

死亡フラグを立ててはかわしてく

絶望なんかてこずらない

気の利いた冗談がいい

誰とも似てない君が好きだよ

たまに納得できないこともあるけど

愛するもののために恐れるとき

おれは魂に近づいてる

みんなのことがわからない

立たされたとき嘘をつかない

ギャンブルなのに祈ってる

まるで人の弱さをわかってる

西暦2022年分の

迷惑メールを全部読んだ

あいつらは愛を人質にとって

身代金を要求している

夕焼けなんてなんも良くないし

死亡フラグを立ててはかわしてく

絶望なんかてこずらない

気の利いた冗談がいい