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歌詞

No blood connection

Marjoram Orchestra

あのね 俺

じいちゃんの孫でよかった

そう思ってんの 本気で

だから そんな悲しい顔をしないで

お願いだから

ああ これね お水だって

向こうでね

喉が渇かないようにってくれて

優しいよね

これで

俺とばあちゃん二人だけ

これが人生だって

笑えねー

涙込み上げる

イテテ なんかつっかえてる胸

「そんじゃ またね」

老人ホームで

交わしたっけね

約束 破っちゃったね

ま いいけどね

だって どーせ

俺もそっちへ行く予定あって

待たせちゃっててすいません

あと もうちょいかかりそうです

ねぇ じいちゃん

俺と貴方って

血の繋がりねぇ 最近知って

そりゃ驚くぜ

だけど そんだけ

この関係 切れるほどヤワじゃねぇ

だから みててね

心配ないで

俺にとってじいちゃんは貴方だけ

そんじゃ行くでね

高いところへ

貴方に抱っこされなくても

  • 作詞者

    Marjoram Orchestra

  • 作曲者

    MalcolmE Xx

  • マスタリングエンジニア

    塩田 浩

  • ラップ

    Marjoram Orchestra

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2025年に母と祖父を亡くしたMarjoram Orchestraが心の穴を埋めるように制作したアルバム。母や祖父をテーマにした楽曲はもちろんのこと、幼少期に父親代わりをしてくれた恩人への想いも楽曲となった。
1曲目の「Jumping」では心の傷を癒しつつ、ポジティブな気持ちへと進んで行こうとするMarjoram Orchestraの心境が伺える。
ラストの曲「TSUKANOMA LOST BOY」では、全楽曲をプロデュースしているMalcolmE Xxへの感謝から始まる。
そして出会ってくれた人たちや、これから出会うであろう人たちへの暖かい言葉で曲は締められる。
アウトロでMarjoram Orchestraは母へ向けて言葉を放つ。
アルバムを通して自身の痛みをラップしていた彼は「俺、今超幸せ」という言葉で締めくくられる。
同じような喪失感に苛まれる人たちへ寄り添う作品となった。

アーティスト情報

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