Lyric

アタシの24回目の誕生日

まさか君と祝うことになるとは goddamn!

こんな大人の関係

になるとわかってる

なら押してたリセットボタン

もうサイテーな今彼

晩御飯はカレー

いつの間にか買ってた間接照明

気付きゃ間に合わなくなってた終電

もうなんでもいいや

とりあえずハグして充電

窓開けて差し込んでくる太陽

君の腕に重なってもう眩しいよ

ビルの下平日の街の喧騒

そんなの尻目にまだもう Can’t Stop

「なんで俺たち別れたんだっけ？」

そんなのこっちが聞きたい

あの頃みたいには行かない

Oh ガッデム！

解いてるシューレース

待ち遠しいね週末

窓の地図

2階から見える色は

時計の針が差したと聞いてた

魔法のキスみたいなら

消える人はどうせもういない

優しさだけでできてたみたい

モノトーンの部屋

注ぐオレンジジュース

ステンレスの箸置いてまたチューする

Chill するふたり

邪魔するもんはなし

もう文句なしの Situation

「またする？」思い出話

次々求めてく衝動

背徳感盛り上げる濃厚

絡まる何か届く 超 dope

君に抱えられまるで小動物

症状なら正直消耗

しょうもない嘘で誤魔化す夜

「あーもうこんな時間？」とか言って

「向こうまで送ってく」都会の下で合わせる呼吸

ここはコキュートス

息もできず過呼吸

過去最大級のドキドキ like a virgin

オフホワ　Virgil Abloh

君のお金が好きなわけじゃない yeah

昨夜ただの気晴らし

「君とずっといたい」

そんなわけはないさ

だったら離れない

バレる嘘が嫌い

窓の地図

2階から見える色は

時計の針が差したと聞いてた

魔法のキスみたいなら

消える人はどうせもういない

優しさだけでできてたみたい