足りないのジャケット写真

足りない

リリース予定日

2026-09-25

リリース予定日以降、こちらに配信ストアへのリンクが表示されます。

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

忘れたくないから、言葉にした。
忘れてしまえば、初めから出会っていなかった、存在していなかった事と同じだから。
それを失くしたくないから、音にした。
それでも、何曲書いたって足りなかった。

過ぎていく季節の中で、記憶を言葉、そして少しの本音を音に残した「春宵」。
もう戻れない日々と、過去の自分へ綴った「Halcyon Days」。
忘れてしまうことへの怖さを抱えながら、いつか抱えきれなくなるまでと誓った「いつか来るその日まで」。
君の居た世界と、君の居ない世界。その狭間で灯火として残り続ける声を形にした「torch」。
止まってしまった時間と進み続ける世界の狭間で、眠れない夜を描いた「Insomnia」。
そして季節が巡り、再び訪れた夏の中で、「僕と君が確かあの夏に居た」という証を刻んだ「夏凪」。

違う景色を描いてきたはずの曲だけど、いつも同じ人が居た。

理屈で説明しようとしても、説明できない。
言葉にすればするほど、渇いた砂に水を垂らす様に伝えたいことは増えていく。

アルバムの最後に置かれた表題曲「足りない」は、そんな日々そのものを歌った楽曲。

僕の人生を文字にしたら、たった三文字で書けてしまう。
けれど「君」を書こうとすると、何文字あったって足りない。

満たされたいと願いながら、満たされてしまえば書く理由を失ってしまう。だから、心の居場所も、忘れられる方法も、さよならの言い方も分からないまま、書き続ける。

この曲、そしてアルバムは決して答えじゃなくて。
思い出の中でしか描けない「君」の影を、今自分が辿ってる、鳴り響くこの世界の中で追い続けた記録でもある。

言葉にしても、音にしても、歌にしても、まだ足りない。

きっと、これからも。

3月から季節を追うように発表してきた楽曲たちを収め、「花残月、藍微塵の袖を通す」「もし、君にまた逢えたらさ」「trio」「足りない」の新曲4曲を含めたpetty初のアルバム。

アーティスト情報

  • petty

    2026年Matts(Vo Gt)を中心に、あゆ(Key)、楓(Dr)の3人により札幌にて結成。バンド名の由来は、全員小柄なこともあり「ペティナイフ」から取って「petty」となる。 元々個人で活動していたMattsのLIVE表現をバンドとして表現することにより、持ち味のストーリー性と必ず何処かに曲の繋がりのある歌詞とキャッチーなメロディー、鍵盤の多彩な音色を組み合わせた壮大なバンドサウンドを武器に、曲の世界観を大事にしたステージングを繰り広げる。 Vo Gt Matts key あゆ Drums 楓

    アーティストページへ