

棘が刺さってる 足の裏に
歩くのはもうやめようか
何かつっかえてる 脳の裏に
考えるのももうやめようか
浮腫んだ掌 握りしめて
逸る呼吸は蕾む
夏の夜に浮く 花の影で
一人、心は耄(ほ)れる
一人じゃ生きれない
届けようにも ずっと曖昧で
独りじゃ生きれない
白い月が影を落とす
夏中咲いてる花の裏に
月の雫が光る
窓際で花が咲く
月に磨かれているようって 嘘をついて
いつか この景色が綺麗だったって
軒先で踊っている
終わり良ければいいんだって 嘘をついて
ずっと 人生の辻褄が合うまで
上澄みだけ啜らせて
上澄みだけ描かせて
不幸になるために
生まれてきたんだ
咲いているだけだ 咲いているだけ
ああ、僕だって生きている だけ
- 作詞者
中島仁
- 作曲者
江本修平
- マスタリングエンジニア
David Shimamoto
- ボーカル
江本修平
- その他の楽器
江本修平

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