blindのジャケット写真

歌詞

Warm

Mion

今音の中聞こえない戯言

言葉自信をつける俺らの仕事

かけるハシゴは高くてなんぼ

動かなきゃもう明日には最後

焦る気持ちは歳のせい

稼がないとTunecore 回す数字はタイト

皆もがいてる人の群れ

俺は俺だと信じれないと

やる事やればどうでもいいプライド

やり続ければ次の場所フライト

メモっとくこの人生の内容

24気持ち打ち込むiPhone

引き寄せてくるんだまたI know

願うんだ強く望めばいい毎度

Cashに変わってきたやっとMy flow

でも足らない飯を食わす相棒

Every thing it’s be alright

でも諦めちゃそこまで

なりたい自分になるためもがいてる

なにかに縛られペンも動かねぇ

もう誰でもないこれは自分のせい

あいつも常に自分と戦ってる

勝ち負けじゃないでも積み上げてく自分のLife

長く続かなかったアルバイト

やめ進んだ人と違う方向

探す幸せになるための方法

俺らの前に道などないさ

俺らの後に道ができWalk on

雲の隙間からは出る太陽

今も望んでる当たるスポットライト

ライブ向かう車内ではSmoke on

お金のためになるとつらいと

でも遊び仕事に変えたMy flow

わかってる俺たちもう最強

って言い合える仲間が今も

横にいたけどお互いの道進もう

悪いが俺はこれにかけたLifeを

時にゃミスしてもこえるHigh wall

例え今が辛くても

Every thing it’s be alright

でも諦めちゃそこまで

なりたい自分になるためもがいてる

なにかに縛られペンも動かねぇ

もう誰でもないこれは自分のせい

あいつも常に自分と戦ってる

勝ち負けじゃないでも積み上げてく自分のLife

  • 作詞

    Mion

  • 作曲

    YoungBeat's Instrumental

  • プロデューサー

    YoungBeat's Instrumental

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願い、葛藤、達成。その全てが目に見えないものである。しかし、その先にある結果は目に見えるもので自分にとっての光である
1stアルバムから約2年たった今、目に見えない力や仲間を信じて前に進み、目に見える結果を手に入れるというストーリーを表現している。
シリアスで繊細なリリックを、ドラマチックなビートに乗せた、聴く人を魅了する楽曲を多数収録。

アーティスト情報

  • Mion

    1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。

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YoungBeat’s Instrumental

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