いつものように回るルーティン普通に
ブラント片手ダチにCalling
Boringいつの間にか日が暮れてく
ぼーっと赤目で眺めてる
(Come on)
なんかやらかしたい今日いつも以上に
ノートに作戦書いて街ぶらりぶらりと出たビルの屋上
巻いてあるやつは極上
時間も午前となり止まらない時計の針
タクシー止め行こうかMy man
行き先は国分町方面へ
OKじゃあそこで止めて
エレベーターで向かうクラブの方へ ナイスなサウンドあとMCの声
それから俺の記憶はどこへ
快速の電車窓際の方PM5俺に刺さる太陽が隙間からデカいビルを望む
この街では何が起こる
帰りの電車に時間合わそうAM5は眩しい朝日が
それみて俺は何を思う
人それぞれお前は何が基本(Yeah)
時になぜか一人になりたくて
渦に飲み込まれそうになってる
近くならなきゃわからないのにあいつがどうだとか決めつけている
金欲しさで何を誘ってる
疑ってる俺もいたっけ
仲間は舞い上がるための道具じゃないぜ
わからないなら帰れって
俺の場合はSing or Die やるしかないいつかはBe all right yeah
それが本気かジョークかなんて今の俺にはわかりゃしないけど
コツコツと書き溜めたぜメモ
一つ一つの思い出を
音楽とか女のことも全部含めてこのライフに花を
快速の電車窓際の方PM5俺に刺さる太陽が隙間からデカいビルを望む
この街では何が起こる
帰りの電車に時間合わそうAM5は眩しい朝日が
それみて俺は何を思う
人それぞれお前は何が基本(Yeah)
OSAKAにも朝日昇る頃
あともう少しや 空伸ばす手を
ふざけてるおれら金とか無いけど
生きていきます あがいて もがいても
直結してる 確かにあん時と今
延長線上 カルマ付きのドラマ
サンプルは無し 這い上がりの条件
So 自分で決めた道走るall day
何がなんでも掴みたい じゃなく
余りなくこのlifeを使いたい
小さい街から向かう心斎橋
おれは書かない 他人をdissする歌詞
朝方4時20分着火
ビート上問う 自分自身の価値
後ろに後ろに流れる窓の外
君が目指すのはどこ??
快速の電車窓際の方PM5俺に刺さる太陽が隙間からデカいビルを望む
この街では何が起こる
帰りの電車に時間合わそうAM5は眩しい朝日が
それみて俺は何を思う
人それぞれお前は何が基本(Yeah)
- 作詞
JAGGLA, Mion
- 作曲
Yuki Okuda
- プロデューサー
Yuki Okuda
Mion の“Step on the noise (feat. JAGGLA)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Intro ~Desire~
Mion
- 2
Hungry
Mion
- 3
Sunrize
Mion&VIGORMAN
- 4
Warm
Mion
- 5
Skit ~Past&Future~
Mion
- 6
blind
Mion
- 7
FAKE LOVE (REMIX)
Mion
- 8
Skit ~Outside~
Mion
- 9
Private (feat. CORN HEAD & RudeBwoyFace)
Mion
- 10
She was
Mion
- 11
My Super Model (feat. 19Fresh & MUD)
Mion
- 12
Skit ~Station~
Mion
- ⚫︎
Step on the noise (feat. JAGGLA)
Mion
- 14
Calendar
Mion
願い、葛藤、達成。その全てが目に見えないものである。しかし、その先にある結果は目に見えるもので自分にとっての光である
1stアルバムから約2年たった今、目に見えない力や仲間を信じて前に進み、目に見える結果を手に入れるというストーリーを表現している。
シリアスで繊細なリリックを、ドラマチックなビートに乗せた、聴く人を魅了する楽曲を多数収録。
アーティスト情報
Mion
1990年に仙台で生まれる。14歳の頃、HIP-HOPに影響を受けRAPを始める。16歳になった頃、本格的にレゲエアーティストとして活動を開始。 2021年10月にアルバム「UPGRADE」をリリースし、iTunesアルバムランキングで1位を獲得。リード曲の「I wanna be rich feat. KEIJU」は各メディアに取り上げられる程のヒットチューンとなった。 また、レゲエアーティストとして活動をする一方で、『YoungBeat's Instrumental』名義で自身のトラックの他、KEIJUのメジャー1stアルバム「T.A.T.O.」やRUEEDの7thアルバム「K」など、名だたるアーティストに楽曲を提供するビートメイカーとしても活動をしている。ジャンルの壁を越え、幅広い活動を行うそのスタイルは、唯一無二のスタイルであり、今後もこの勢いを弱める事はないだろう。
Mionの他のリリース
JAGGLA
YoungBeat’s Instrumental