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絵本作家・まえをけいこ。による作詞プロジェクト、sentimental mission。
日々移ろうもの。
移ろわず、とどまり続けるもの。
さまざまな感情の質感を、標本のように、一曲サイズに書き留めています。
ふっと息づいたり、そっと終わったり。
うんとあとから、余熱や余波のように胸のほとりへ、やっと届いたり。
きもちのレパートリーがひとつ増えたとき、
この私的で静かなミッションは、成功といえるのかもしれません。
淡く儚いものもよし。
揺るがない、硬質の感傷もよし。
覚えていたいものすら薄れてゆく時間の中で、
残された粒子に愛をこめて。
あなたの、あの日あの時に寄り添える一曲となりますように。
彩ってくれるのは、sentimental mission。
歌心あるAI workと共に制作しています。
瞳の海の底
作詞 まえをけいこ。
はだしのつまさき
繰り返すスタンプ
波打ち際 幾度も
洗われてゆく
あなたにも大切な
記憶だったならよかった
持ち合わせの思い出
語るために今日を選んだから
青い砂時計
さかさまにこぼせば
巻き戻せないと知ってる
砂に返しましょう ふたりきり
てのひらの鍵なら ひとつきり
瞳の海の底
絵本作家まえをけいこ。の作詞プロジェクト。 Musician:sentimental mission あの日あの時のきもちの気配、さまざまな感情の質感を、 一曲サイズにまとめています。 そっと息づいて、そっと始まり、そっと終わるような繰り返し。 感情の標本のように、季節や時刻と結ばれたその記憶が、 うんと後から余波のように届くときに、 この私的で静かなミッションは成功するのかもしれません。 覚えていたいものすら、薄れゆく時間の中で 残された粒子に愛を込めて。
sentimental mission