Bouquetのジャケット写真

歌詞

花束

Aine

いくつになれば

こんな生活も抜けられるだろう

いつになれば

自分を受け入れられるのだろう

20の年には辞めたバイトも

やりたいことだけやる毎日も

なにか物足りない

いやなにも足りてない

勝手に自分に期待して凹んで投げ捨ててた

その度暗く見える未来にただ怯えていた

もう若くないとか、人生この先を考えても

まだやりきれない想いをこの声に乗せて

たまには自分に花束を

『大丈夫』ここまで頑張ってるよ

誰か1人でいい自分だけでもいい

側にいてくれるならありがとう

心で叫ぶこの讃美歌を

これまで歩んだ道を胸に刻んで

いくつ数えれば

思い描く理想に近づくだろう

いつになれば

心から笑っていられるだろう

19の時に作る曲も

今になり愛せるこの声も

あなたが側にいてくれたから

もう1人じゃないと気づいた

周り見渡すことやめて閉ざして塞ぎ込んだ

その度暗く見える未来もただ飲み込んだ

でも気づいた微かな幸せ

涙流した時も超えて

もう立ち止まることない

これからの自分に花束を

不安になる夜も越えれること

もう1人で抱えこまなくてもいい

側にいてくれるならありがとう

心で叫ぶこの讃美歌を

これから歩み続ける道を照らして

  • 作詞

    Aine

  • 作曲

    Aine

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アーティスト情報

LIE A PAIN

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