琥珀色音のジャケット写真

歌詞

After 2AM

sou_white.sola

グラスの縁に

夜が少しだけ溜まる

薄く揺れる琥珀が

思考の輪郭をやわらかくする

指先はまだ働いているのに どこか

ひとつ奥でほどけていく

ほろろ

ほろろ

邪魔にならない程度のゆらぎが

今日を静かに肯定してくる

うまくいったことは 声に出さず

氷の中でひそかに鳴る

透明な空気のなか

音はたしかに在って けれど

触れようとすると逃げる

このまま少しだけ

世界に輪郭があるままでいいと思う

何も崩さず ただ

うまく溶けていく夜がある

グラスの縁に

夜が少しだけ溜まる

薄く揺れる琥珀が

思考の輪郭をやわらかくする

指先はまだ働いているのに どこか

ひとつ奥でほどけていく

くらり

くらり

邪魔にならない程度のゆらぎが

今日を静かに肯定してくる

うまくいったことは 声に出さず

氷の中でひそかに鳴る

透明な空気のなか

音はたしかに在って けれど

触れようとすると逃げる

このまま少しだけ

世界に輪郭があるままでいいと思う

Hu

このまま少しだけ

世界に輪郭があるままでいいと思う

La

このまま少しだけ

うまく溶けていく夜がある

夜の音

  • 作詞者

    sou_white.sola

  • 作曲者

    sou_white.sola

  • プロデューサー

    sou_white.sola

  • シンセサイザー

    sou_white.sola

  • ソングライター

    sou_white.sola

琥珀色音のジャケット写真

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琥珀音色 — Amber Nocturne

深夜の作業机に残る、小さな灯りのためのアルバム。

グラスの氷が静かに鳴る音。
まだ動き続ける指先。
終わらない思考と、少しだけほどけていく呼吸。

この作品は、感情を強く揺らすためではなく、
夜の輪郭を崩さないまま、そっと寄り添うために生まれました。

エモーショナルロック、ポストロック、環境音楽のあいだを漂いながら、
琥珀色の空気だけを静かに残していく。

読書、深夜のPC作業、ひとりの時間に。
誰もいない夜に、小さく流しておける背景音楽集です。

アーティスト情報

sou_white.sola

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