リリース日: 2026/07/31
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ルナーカスの4thシングル『未完成ミライ』は、2026年7月31日(金)リリース予定です。
タイトルにある「未完成」という言葉には、「自分たちの未来はまだ何も決まっていない」という意味を込めています。言い換えれば、未来は自分たちの選択や行動次第で、どんな形にも変えていける――そんな想いを表現した楽曲です。
ここで、作詞・作曲を担当したShusaとして、この楽曲の歌詞に込めた想いを少しだけお話しします。
ラスサビにある「転がり損ねた現在(いま)はあの日の未来」という歌詞には、「今」という時間をどのような視点で捉えるか、というテーマを込めました。僕は、「今」という時間には二つの見方があると考えています。一つは、過去から見た「未来」としての今。もう一つは、未来から見た「過去」としての今です。この楽曲で描きたかった「今」は、後者の視点です。
例えば、今が2026年だとすると、20年後の2046年から振り返った2026年は「過去」になります。この楽曲では、「2046年の自分が、一度だけ2026年に戻ってきた」、まるで神様から「未来から過去へ一度だけ戻っていい」と告げられた、そのような世界観をイメージしていただけますと幸いです。
その視点で考えると、「今」という時間は、未来ではもうやり直せないことをやり直せる、人生で最大のチャンスにあふれた世界になります。もちろん、未来の自分が何を後悔しているのかを、今の自分が知ることはできません。それでも、今の自分は「未来から戻ってきた自分なんだ」と考えながら毎日を過ごすことで、自分が望む未来に少しでも近づけるのではないか。そんな想いを、この楽曲に込めました。
「今」という世界には、やり直せる希望が無数に存在しています。この楽曲を通じて、聴いてくださる方々がそのことを実感し、僕らと一緒に前を向いて生きていけるよう、皆で一体感を生み出せるアップテンポなサウンドに仕上げました。
レコーディング・ミックス・マスタリングは各役割欄をご参照ください。ジャケットデザインはFutabaが担当しています。
最後に、日頃から応援してくださる皆さま、そして本作品の制作に携わってくださったすべての関係者の皆さまへ、心より感謝申し上げます。
2025年11月に結成した名古屋発のロックバンド。 バンド名は"ルナーカス"。これは、ルナー(月の)+サーカスの造語で、以下の想いを込めた。 日々を過ごす中で「よっしゃ!楽しい!最高だ!」と感じる日もあれば、「最悪だ。辛い。もう立ち上がれない。」と感じる日もあると思う。学校・職場での出来事、人間関係において、特にそう感じる人も多いはず。そんな日に、家に帰る途中で、ふと空を見上げると、雲の隙間から普段とは違う、現実離れした月が見える。その月では、まるでサーカスが行われているような不思議な光景があり、どんな人でも今日一日あった嫌なことを忘れて、サーカスに没頭できる。そんな世界観を持って、僕らは貴方をライブで待っている。 ルナーカスは、心の琴線に触れる歌を作ることをモットーに、貴方にとって少しでも明日を生き抜く活力になる音楽を作っていく。どうか日々を何とか繋いでいる"貴方"へ届きますように。