最終電車が過ぎる
もうここに君はいないのに
あの街の街路灯が
やけに眩しくてさ
あの雲を 追いかけていた
すれちがいの 連続だった
消えた心の 声を探してた
ありふれていた
さよならって言葉も
答えは宙に浮いたって
これならってまぼろしも
ぜんぶ嘘にしかみえないや
泣いてる月の横顔が
少し だけ 大きく見えた
最終電車が過ぎる もうここに君はいないのに
あの街の街路灯が やけに眩しくてさ
消えかけていた あのほうき星を
ブルーに染めた 風に乗って
夢の続きを 描きたかった
描きたかった 2人で
探していた 探していた
探していた 探していた
探していた あのほうき星を
風に乗せて
最終電車が過ぎて
もうここに君はいないのに
あの街の街路灯が やけに眩しくてさ
やけに眩しくてさ
- 作詞
高田麻朗
- 作曲
高田麻朗
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- 1
Times
フィラメント
- 2
ドライブマイカー
フィラメント
- ⚫︎
最終電車
フィラメント
- 4
Neverland
フィラメント
- 5
六月
フィラメント
- 6
introduction~或る夜を越えて~
フィラメント
アーティスト情報
フィラメント
Vo&Gt 内村薫平(21早生) Ba&Cho 原口拳 (22) Drums ----(support) Lead Guitar 阪本泰希(20早) メンバー全員が奈良県内の同じ高校の軽音楽部員で2019年に組んだオリジナルバンドがが前身となり2021年7月にフィラメントを結成。 歌ものギターロックバンドながら、 オルタナ、シューゲイズ、ドリームポップなど様々な振れ幅のある曲を武器にしつつ、 ボーカル内村薫平のノスタルジックな声と、それを助長する歌詞や音作り、Baこぶし、Gt阪本のアグレッシブなライブパフォーマンスで確かなライブ力を表現する。 Single「平行線」はライブハウス関係者やバンドマンを中心にアンセムとして浸透している。 十代白書2022予選大会JANUS会場を1位通過、グランプリ大会に出場。 その後はライブハウスで積極的にライブ活動を行い、毎年年間50本程度のライブ活動を行いながら自主企画では100名以上の動員を3回達成するなど、現場と口コミで広がりを見せている。
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