Drive my usual lifeのジャケット写真

歌詞

最終電車

フィラメント

最終電車が過ぎる

もうここに君はいないのに

あの街の街路灯が

やけに眩しくてさ

あの雲を 追いかけていた

すれちがいの 連続だった

消えた心の 声を探してた

ありふれていた

さよならって言葉も

答えは宙に浮いたって

これならってまぼろしも

ぜんぶ嘘にしかみえないや

泣いてる月の横顔が

少し だけ 大きく見えた

最終電車が過ぎる もうここに君はいないのに

あの街の街路灯が やけに眩しくてさ

消えかけていた あのほうき星を

ブルーに染めた 風に乗って

夢の続きを 描きたかった

描きたかった 2人で

探していた 探していた

探していた 探していた

探していた あのほうき星を

風に乗せて

最終電車が過ぎて

もうここに君はいないのに

あの街の街路灯が やけに眩しくてさ

やけに眩しくてさ

  • 作詞者

    高田麻朗

  • 作曲者

    高田麻朗

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最終電車

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アーティスト情報

  • フィラメント

    奈良県を拠点とし、関西を中心に活動するオルタナティブギターロックバンドです。 クリアで整った迫力のあるサウンド、アグレッシブなライブパフォーマンス、伸びやかなボーカルの歌声など、ライブの良さを売りにしている部分がありつつ、オルタナやシューゲイザーの難しい要素をノスタルジーを感じるギターロックに落とし込める事も当バンドの強みだと認識しております。 2024年2月から始まったキャリア初となる東名阪奈ツアー「光の降る街、君と遠くへツアー」では地元奈良、大阪でそれぞれ3桁の過去最高動員を達成するなど、着実に成長を見せ、 2024年10月MINAMI WHEEL2024に出演し、5000枚のビラ配り、ドラムサポートの募集などでそのバンド活動に対する姿勢が話題となり心斎橋BRONZEにて入場規制、同会場にて会場別最高動員を記録するなど、記録と記憶に残る一夜を作った。 同年12月18日の福島2ndLINEでの主催イベント「光の降る街、君と遠くへSpecial Edition ギターロックは鳴動する」では大成功を収め、現在はキャリア初となるフルアルバム「Lights in my eyes」発売し、リリースツアーを敢行中です。 奈良の若手バンドの台風の目として、関西のライブハウスの第一線で戦っています。

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