歌詞

泣いていた君が眠って

Like a 優しい明かり

歳1つとっても

何も変わらない

そんな日々の繰りし

君と作る日々の普通が嬉しい

それが増えることを「幸せ」として

いつも少しでも心近づけて寝た

世界でいちばん近く胸の中

いつかの夢も叶うから

壊れないようにした

両手をかざして

星空にあいさつ

寂しくない 暗闇

まだ濡れてた長い髪

もういいよ世界の決まりだって

知らないふりしたうるさいなって

大丈夫って言ってまたねって

そっと僕のことを抱きしめて

泣いていた君が眠って

Like a 優しい明かり

同じ夢をsleep by my side

続きはね

繋ぐ手

静かな部屋

好きな声と

作る世界　遠ざけるさよなら

君の仕草に愛を感じる

星が降る

側寝るbed

主役が君の意味なんてもういいから

書いてたラブソング

終わりは悲しくない

未来を描いて

泣いていた君が眠って

Like a 優しい明かり

同じ夢をsleep by my side

そっと君を撫でるの