Lyric

無情になって刺してくるような

曖昧な言葉、不確かな憶測で

誰かの振りかざした

正義って嫌味でむかつくね

無責任に振る舞うような

勘違い馬鹿らしいなもう嫌になるよ

あなたにとって僕は

青春の道具に過ぎなかった

あの日見たソラニンが

君は気取って憧れてたんだ

言いたい事だけ言って

記憶を変えた都合の良い人間

きっとずっと孤独でいい

抱えて 生きてくしかないね

癒えない　言えない

見飽きた自分語りの自己肯定だったり

自慢や嘘でしかない自己防衛なんかに

嫌い嫌い嫌い嫌いってもっと

全部吐き出していえたらね

少しは楽だったのかな