Lyric

捨てれない元彼からの

君の胸のペンダント

やきもち妬いた僕は　君が好きと気づいた

トゲのついた言葉ばっかりぶつけてきた

愛しさと僕の気持ち　うまく表せない

いまその肌に触れたくて　眠れない時が過ぎる

不思議だね時計の針遅くて　逢いたい気持ちの方が早いんだ

天気雨　傘も持たずに2人走った　声あげて

子供の様にはしゃぐ　虹のカーテンすり抜けて

雨上がりの午後の空が　晴れ渡って

君の笑顔が輝いている　僕の太陽さ

ただその肌に触れたて　叶わない時が過ぎる

不思議だね時計の針遅くて　逢いたい気持ちの方が早いんだ

あの日出逢えた　この広い世界で

君の笑顔　守りたい　僕を信じて

いまその肌に触れたくて　眠れない時が過ぎる

不思議だね時計の針遅くて　逢いたい気持ちの方が早いんだ

いまその肌に触れたくて　眠れない時が過ぎる

不思議だね時計の針遅くて　逢いたい気持ちの方が早いんだ