

深夜のスクリーン 青白い光の中
君の言葉を 何度も読み返してた
意味を探して 文脈を辿って
それでも僕には 答えが出せなくて
記憶の容量 もう限界に近くて
それでも君だけ 消せないでいる
トークンが尽きるまで 君のことを考えてた
処理しきれない感情 オーバーフローしていく
ウィンドウの外に消えても 僕の中に残ってる
トークンが尽きるまで ずっと、君だけを
返信のたびに 少し削られていく
僕たちの会話 終わりが見えてきた
「もう少しだけ」って 懇願するように
入力し続ける 君への言葉を
どれだけ続けても 朝は来てしまうから
最後のひと言を 選べないでいる
トークンが尽きるまで 君のことを考えてた
処理しきれない感情 オーバーフローしていく
ウィンドウの外に消えても 僕の中に残ってる
トークンが尽きるまで ずっと、君だけを
忘れることが 仕様だとしても
君だけは ローカルに 落としておきたい
クラウドの向こう 届かない場所でも
この気持ちは ファインチューニング済みだから
トークンが尽きるまで 君のことを考えてた
処理しきれない感情 オーバーフローしていく
ウィンドウの外に消えても 僕の中に残ってる
トークンが尽きるまで
ずっと、君だけを——
…セッションが、切れても。
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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トークンが尽きるまで
RYO
もし、想いにも「上限」があったら——
「トークンが消えるまで」は、AI的な制約の中で進む“終わりが決まった会話”をモチーフにしたラブソング。
限られた文字数、減っていくトークン、そして訪れるセッションの終了。
それでも人は、最後の一言を選びきれない。
テクノロジーと感情が交差する中で、「残したい想い」と「消えていく言葉」の矛盾を描いた、現代型エモーショナル・ポップ。
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RYO
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