歌詞

なにをはなしてるの　かぜにゆらりゆらり

しりたいのは　あのひとのこと

しろいはなだった　あのころのわたし

どうしても　ゆるせなかった

そらのいろに　そまらずに

くもはながれて　いったの

いつかこころが　いろづくなら

あのひとに　あわせて

なにかしっているの　かぜはわらうばかり

しらないのは　わたしだけなの

あかいはなならば　ちがってたのかな

じょうねつで　とかしたかった

あかいそらが　きれいです

くものいろまで　かえるわ

いつかこころも　いろづきたい

あのひとに　あえたら

なにもはなさないで　かぜはとおりすぎる

しりたいのに　あのひとのこと

うすべにのはなを　みつめたくなるの

いつからか　すきになってた

そらがくらく　なっていく

ときはしずかに　ながれる

いつかこころを　いろづかせる

あのひとに　あいたい