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日本ジャズ界が誇るドラムの俊英・竹村一哲が、同世代の若きトッププレイヤーを率いて生み出したエキサイティングな作品です。メンバーのアイデアが交差し、次々に展開・発展していくスリリングなサウンドは、文字どおりジャズの魅力を体現するもの。エッジの効いた「ジャズの“いま”」をどうぞお楽しみください。
1989年札幌生まれ。小学校3年からドラムをはじめ、中学2年の頃には地元ジャズクラブのセッションに顔を出し、中学卒業と同時にプロになる。2006年、石田幹雄トリオで「横浜JAZZ PROMENADE」のグランプリと市民賞をダブル受賞。2010年、渡辺貞夫のツアーに参加。現在は、渡辺貞夫、峰厚介、板橋文夫などの多くのバンドのレギュラーを務めるほか、自己のカルテットを率いて精力的に活動している。2021年7月、Days of Delightから『村雨』をリリース。
Days of Delight