PB WEDNESDAY 32016
渋谷3丁目20番16号
人は 梅BAR と呼ぶ名も無きBAR
東京 NO.1 underground understand
246 と 明治STREET
交わる 辺りではじまる 春の小川と唄われる
渋谷川のほとり 人ひとり
やっとすれちがうような裏ロジ 未開の地
一元じゃ到底 辿り着けやしないぜ童貞
一見 廃墟のようなビル
耳すましな とどく とどろくベース
音のなる方へ 手のある方へ 登る天国への階段
Heavens door 描かれた praying hands
祈り 実り 想い 鉄の扉ひらきな
PB WEDNESDAY
3,2,”1”とばして016 目指して246とばすチャリ
本屋の角を曲がり 唯一の手がかりはニュー信州の灯り
地図にも載らない渋谷のパワースポット
未だ語り継がれるあの溜まり場
A.k.a梅ちゃんバー
辿り着けば音の沼
「週末まで待てないの 私水曜に集まりたいの」
「何が起こるかわからないの だから今夜も見逃せないの」
そんなパーリー玄人に朗報
Say Ho!不要の緩めの夜やと思って油断は禁物
木金使いもんにならへん
危ない夜に誘おう 合掌のドアの向こうのsession
PB WEDNESDAY
2020 東京オリンピック へと向かう
都市開発 五輪 FUCK
時代の波 元の木阿弥
バーから眺める 東横線のプラットホーム
今や跡形も無く ビルが聳え立つ 思い出す
この地を旅立つ その日まで108つ
煩悩の数だけ 繰り広げられたSESSION
血と汗と涙の結晶
有名 無名 なんて関係無い
ステージ沸かしたヤツ
それがKING OF STAGE
うまいヘタじゃなく 心揺さぶる者
お前にしか出来ないこと あふれだす音
誰だって 何時だって 何にだってなれる
蓋をするのは何時だっておまえ自身の猜疑心
いつだって弾けるように覚悟しときなtrigger
チャンスは今もそこに ほら 掴みたけりゃ挑みな
- 作詞
百休, Mamimor a.k.a PAPICO
- 作曲
Keishi Kuroishida
Keishi Kuroishida の“PB WEDNESDAY (feat. 百休, Mamimor a.k.a PAPICO & 元澤ヒロヨシ)”を
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PB WEDNESDAY (feat. 百休, Mamimor a.k.a PAPICO & 元澤ヒロヨシ)
Keishi Kuroishida
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今は無き伝説の渋谷梅ちゃんバー「32016」のJamや当時の匂いを採取した
ヒップホップファンクトラック!
アーティスト情報
Keishi Kuroishida
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Mamimor a.k.a PAPICO
元澤ヒロヨシ