火をともせのジャケット写真

火をともせ

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

オリジナルアルバムから、8か月ぶり、シングルとしては、昨年に配信された「自転車とパスケース」から約1年1カ月ぶりとなる、配信シングル。
2016年第1弾のニューシングルとなる今作は、楽曲の中にも何度も繰り返される「火をともせ」が印象に残る作品。カラーボトルの神髄でもある“魂で歌う”という名の通り、心に響かせる歌声と、カラーボトルらしい真っすぐな歌詞。ライブでも人気の「情熱のうた」、「10年20年」とは、また一味違った彼らの作品が出来上がった。「火をともせ 生まれ変われ今」彼らの熱い歌声は、聴いているあなたの背中を押してくれるだろう。

アーティスト情報

  • カラーボトル

    Vo.竹森マサユキ、Gt.渡辺アキラ、Dr.大川"Z"純司の3人組。 2003年、仙台のアーケードで路上ライブを始めたVo.竹森マサユキ。 路上で知り合った仲間と2004年1月に“カラーボトル”を結成。(バンド名の由来:空(から)のボトルを自分達の色(音楽)で満たしてくという想いから命名。)同年12月、新星堂オーディション「CHANCE!」に北海道・東北代表で出場し、準グランプリ・ベストボーカリスト賞を受賞。 2005年、ファーストミニアルバム「感情サミット」をリリース。同年にリリースしたシングル「グッバイ・ボーイ」がUSENチャートで上昇し話題となる。2006年、セカンドミニアルバム「to be or not to be」をリリース。 2007年、メジャーデビューミニアルバム「彩色メモリー」をリリース。2008年にリリースしたシングル「青い花」がTVアニメ「キャシャーン Sins」のオープニングテーマに抜擢される。 2008年『HIGHER GROUND 08』にオープニングアクトとして出演。その後、全国6大都市でのワンマンライブを年に2回実施。徐々に動員が増加していく。 2011年2月にリリースしたミニアルバム「情熱のうた」は、現在のバンドの軸となる方向性が見えたカラーボトルにとって重要な、そして代表作となる。2012年6月にリリースしたシングル「魂ドライブ」はテレビ東京系列アニメ「遊戯王ZEAXL」のオープニング曲として起用されキッズ達の間で話題となった。
2013年1月にリリースしたアルバム「生きる」に収録されている「ファイター」は、ソフトバンクホークスの内川聖一選手の2013年のバッターボックス登場曲として使用されている。同年12月、結成10周年を記念し、初のベストアルバム「カラーボトル THE BEST 2004-2013」をリリースした。 2014年、自らのレーベルIRO-BINを立ち上げ、10/20にミニアルバム『evolution』をリリース。 そして、関ジャニ∞「ワッハッハー」や風男塾「信じてゆけ」を楽曲提供するなど、幅広い制作活動も行っている。

    アーティストページへ


    カラーボトルの他のリリース

IRO-BIN