Passion in Dark Roomsのジャケット写真

歌詞

Matrix (feat. Nia Varan)

Need a Flex

(Nia Varan)

Studio集まる今日も

Shawty伝える合言葉

Shootas集まる夜中

D-block流し爆音

目で見えるから本物

酒より濃いバックボーン

食うネタlike Benihana

落ちた分だけgoing harder

走り抜けた東京都 新品のaj6

溜まり場ならstudio

速攻でmakeしてdeal

夜はvipだけど

昼はマスクしてしてるdeal

探してる抜け出す方法

見てきたことをsing

成功に伸ばす手

808が響いてる

Pussyはびしょ濡れ

Vipに座るfriends

俺ら遊んでねえ

時間が来たら死ぬだけ

自分の言うことだけ聞け

(Need a Flex)

マネはできね俺のflow

混ぜ物じゃキマらねsounds

Tokyo降らす金のrain

まるで俺の肌はbronze

夢語りのクズにfreeze

物語主役はme

片付けるjob enemies

果たしてく義指切り

(Shit)

腹割るtake損とか得から出る錆も

新たに得る知識となる

からない怖い物

誰かの真似ならやめとけ

捲れるだけfake

相手にならないから

誰ともやらないchase

(Skrrrr)

また数える金とfriend

ただ迎えるクソなfate

なら見返す死ぬまでに

俺のlifeかけたgame

だから誰より俺heavy

とっくにつけた自分とけり

自身と価値がこの腕に

意を唱えたflex元に

My god

俺の邪魔ばかり

And i

連れてかれる周り

Flex up

返す必ず仮

Ender

I got new shit, I’m flexin’

I got new shit, I’m flexin’

I got new kicks

I got new bitch

(Shit)

  • 作詞者

    Need a Flex, Nia Varan

  • 作曲者

    Need a Flex, Nia Varan

Passion in Dark Roomsのジャケット写真

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アーティスト情報

  • Need a Flex

    Rageやplug、plugnbといったジャンルを主戦場に、浮遊感と攻撃性、そしてサイバーパンク的な世界観を独自に拡張するアーティスト、Need a Flex(ニード・ア・フレックス)。
東京のアンダーグラウンド・ラップシーンを拠点に、緻密なメロウと荒削りな衝動の狭間を漂うようなサウンドを生み出す。 多彩と形容できないほど引き出しの多いフロウ、時にシャウトし、時に甘く歌い上げるボーカル。
攻撃的でありながらどこか幻想的なリリックは、聴く者を没入させる強烈な中毒性を放つ。
そのサウンドスケープは、アンダーグラウンドのクラブを時に小宇宙へ、時に戦場へ、そして時にベッドルームへと変貌させる。 強烈なバイブスを武器に放つライブパフォーマンスは必見で、
「東京」という街を生きる若者のあらゆる感情を、時に吐き出し、時に包み込むような衝撃的な体験を創り出す。
客演時には、特攻隊長であり最終兵器とも言えるバイブスの爆発で、ステージを一瞬にして掌握する。 2024年にリリースされたファースト・Mix Tape『破壊と再生』では、
強烈なエゴと繊細な内心を、rageやplugnbを軸にしたサウンドの上に描き出した。
客演にはMyghty Tommy、Showy RENZO、kamuiらを迎え、アンダーグラウンドから新時代の息吹を感じさせる作品となっている。 2025年には、AbemaTV『RAPSTAR 2025』にて7000人を超える応募者の中から上位46名が進出する「サイファー審査」へと選出され、審査員から高い評価と賞賛を受けたことで、その名を広く知らしめた。 壮大で多彩、そして前衛的。
Need a Flex は、東京のアンダーグラウンドから新時代の衝動を鳴らし続けている。

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  • Nia Varan

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