Passion in Dark Roomsのジャケット写真

歌詞

Lonely day

Need a Flex

無くした物が夢の中にはあって

手に入れても離れて行く関係

素直に生きれてる今が幸せ

のはずなのに足掻いてる

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

無くした物が夢の中にはあって

手に入れても離れて行く関係

素直に生きれてる今が幸せ

のはずなのに足掻いてる

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

(Flex up)

なりたい姿だけ描いてる

だけど消しゴムじゃ消せね

ワンテイク

1秒だって無駄にできねー

曲と同じ人生はみじけー

何か背負った後の吐き気

神が濁す俺のアトリエ

残されたピースつなぐ関係

からみんな同じだって

気付かされてさ

Ah-

後悔ばかりだって

Ah-

口が裂けても言えねー

振り返ればいつも通りの堕落の日常

なら新しいものだけ見渡そう

空回りが当たり前って

気付かされた俺は頭わりーな

なりたい姿だけ描いてる

短いけど詰め込むワンテイク

未来予想なんて俺にできねー

けど核心突いてるこのセンス

もらったもので溢れ出る雨

無くした物以上の幸せ

上がれないなら俺に価値はねー

追い求めるNeed a Flex

俺の名に賭けて

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

Lonely day lonely day lonely day

Lonely day

I love you all<3

  • 作詞者

    Need a Flex

  • 作曲者

    Need a Flex

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アーティスト情報

  • Need a Flex

    Rageやplug、plugnbといったジャンルを主戦場に、浮遊感と攻撃性、そしてサイバーパンク的な世界観を独自に拡張するアーティスト、Need a Flex(ニード・ア・フレックス)。
東京のアンダーグラウンド・ラップシーンを拠点に、緻密なメロウと荒削りな衝動の狭間を漂うようなサウンドを生み出す。 多彩と形容できないほど引き出しの多いフロウ、時にシャウトし、時に甘く歌い上げるボーカル。
攻撃的でありながらどこか幻想的なリリックは、聴く者を没入させる強烈な中毒性を放つ。
そのサウンドスケープは、アンダーグラウンドのクラブを時に小宇宙へ、時に戦場へ、そして時にベッドルームへと変貌させる。 強烈なバイブスを武器に放つライブパフォーマンスは必見で、
「東京」という街を生きる若者のあらゆる感情を、時に吐き出し、時に包み込むような衝撃的な体験を創り出す。
客演時には、特攻隊長であり最終兵器とも言えるバイブスの爆発で、ステージを一瞬にして掌握する。 2024年にリリースされたファースト・Mix Tape『破壊と再生』では、
強烈なエゴと繊細な内心を、rageやplugnbを軸にしたサウンドの上に描き出した。
客演にはMyghty Tommy、Showy RENZO、kamuiらを迎え、アンダーグラウンドから新時代の息吹を感じさせる作品となっている。 2025年には、AbemaTV『RAPSTAR 2025』にて7000人を超える応募者の中から上位46名が進出する「サイファー審査」へと選出され、審査員から高い評価と賞賛を受けたことで、その名を広く知らしめた。 壮大で多彩、そして前衛的。
Need a Flex は、東京のアンダーグラウンドから新時代の衝動を鳴らし続けている。

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