matteimasu yumenonakade

（内容紹介）
“大切な人を喪失した”内面を描きました。
サウンドはポップスを土台に、“夢の中”のイメージをDTMで表現しました。
さらに、ボーカルYokoのやさしく伸びやかな歌声が、“いとしさ”や“懐かしさ”を醸し出しています。
“大切な人を喪失した方々”が、喪失した人への“想い”を抱えながら、これから先も幸せに生きていって欲しいという願いを込めた楽曲となっています。
（連続リリース）
配信第１弾「世界で一番の男に」が、配信開始１か月で再生回数５０００回を記録。
第１弾の好評を受け、わずか２か月後に第２弾を配信する事になりました。
[第１弾「世界で一番の男に」への感想]
聴いているうちに曲に引き込まれていき、「頑張るぞ！」と希望が湧きました！
頑張っている人達の戦いが詰まった人生へのラブソングだと感じました。
　等々たくさんの感想をいただきました。