名札の裏に泣き跡のジャケット写真

歌詞

名札の裏に泣き跡

MAX4592

改札の前で 深呼吸して

スーツの肩が 少し重い

研修のメモを 握りしめて

平気なフリを 覚えた朝

おはようございます 声の高さ

正解みたいに 合わせてる

笑われないように 早口になって

自分の名前が 遠くなる

間違えないように 縮こまって

答えのない顔 作ってた

でもね 怖いって思えるのは

ちゃんと本気の 証拠だよ

It’s okay to take it slow

名札の裏に 泣き跡

見せないまま 笑ってた

うまくできない日ほど

君はちゃんと 進んでる

会議室の空気 乾いてて

うなずく速度 揃えてる

敬語の海で 溺れそうで

小さなミスが 胸を刺す

書類の端に にじんだ文字

ペン先だけが 震えてる

大丈夫?って 聞かれた瞬間

強がりだけが 先に出る

帰り道のネオン 眩しすぎて

涙の理由が 消えていく

「今日もダメだった」って 言いかけて

飲み込んだまま 歩いてた

You don’t have to be strong

名札の裏に 泣き跡

見せないまま 笑ってた

うまくできない日ほど

君はちゃんと 進んでる

笑顔のままで 無理しないで

息が詰まったら 止まっていい

名札を外した その夜だけは

君の心を 先に抱いて

コンビニの明かり 白すぎて

買う予定もない 甘い缶

ひとりの自分に 戻ったら

やっと泣けそうで 泣けなくて

頭の中で 反省がループ

「向いてない」って ノイズになる

でもそのノイズの 奥の奥

消えない小さな 願いが鳴る

ダメでもいいよ

遅くていいよ

今はただ 息をして

You’re doing enough

名札の裏に 泣き跡

それでも朝は 来るから

うまくできない日ほど

君はちゃんと 生きてる

名札の裏に 泣き跡

見せなくても いいんだよ

泣いた分だけ やさしくなれる

君はきっと 大丈夫

玄関で外す 名札の音

小さく響いて 終わる日

明日はきっと 今日より少し

軽い肩で 歩けるよ

  • 作詞者

    HØLØRIØT

  • 作曲者

    MAX4592

  • プロデューサー

    MAX4592

  • ミキシングエンジニア

    MAX4592

  • マスタリングエンジニア

    MAX4592

  • ギター

    HØLØRIØT, MAX4592

  • ベースギター

    HØLØRIØT

  • ドラム

    HØLØRIØT

  • キーボード

    HØLØRIØT

  • ボーカル

    HØLØRIØT

  • バイオリン

    HØLØRIØT

  • プログラミング

    MAX4592

名札の裏に泣き跡のジャケット写真

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    名札の裏に泣き跡

    MAX4592

HØLØRIØTの「名札の裏に泣き跡」は、新社会人として踏み出したばかりの不安や緊張、誰にも見せられない涙をやさしく抱きしめる応援ソング。
張りつめた日常の空気感と、帰り道にふっとこぼれそうになる感情を、繊細さと力強さをあわせ持つサウンドで描き出す。
無理に強くならなくていい、うまくできない日でも進んでいる――そんなメッセージを、切なくも温かいメロディに乗せて届ける一曲。

アーティスト情報

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