螺旋のジャケット写真

歌詞

螺旋

Kaine dot Co

V.I.P. be like king

I will be the luck n rich

ならずものが歌うRhyme is so hard

熱をもったstoneのよう業ってまじ Go hard

V.I.P. be like king

I will be the luck n rich

ならずものが歌うRhyme is so hard

熱をもったstoneのよう業ってまじ Go hard

足りてないものGuwap

必要なもの何?

わからん文無し

おれがさまよう魂

ある全てがありがたみ

Bitches 不安からfist にうつアンフェタミン

最後にしとけよ体へのお仕置き

きっちりつける筋

おれのぶれない The routine

お前は空気

いらないさ武器

しらないのさ周期

まわるその口

ぺらぺらうるせーくだらねえことばっかいう

ガキは俺の真似してな

V.I.P. be like king

I will be the luck n rich

ならずものが歌うRhyme is so hard

熱をもったstoneのよう業ってまじGo hard

Hold up ma man 天高く唸るおれのまぁ咆哮

Killing the silent 吠える"UC" Sound of bass

I smokin big gas

Rollin up big love wit ma backwoodz

The shorty was sucking ma dick

Love n music all i need

Love n music all i need

Poppin Xan pills ネガでもあげてけyour mind

越えられない壁ぶちやぶるのテーマ

始まるStory もたらす栄華

始まることを知らず

泡のようには俺の傷は癒えず

何を求めてるYour heart

人生そのものがFuck hurt

まだまだ足りてないParts

わからないから動かすポーン

屍の上に成り立つ王者

が、俺の偉大なオーラ

V.I.P. be like king

I will be the luck n rich

ならずものが歌うRhyme is so hard

熱をもったstoneのよう業ってまじGo hard

V.I.P. be like king

I will be the luck n rich

ならずものが歌うRhyme is so hard

熱をもったstoneのよう業ってまじGo hard

  • 作詞

    Kaine dot Co

  • 作曲

    DJ UPPERCUT

螺旋のジャケット写真

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    螺旋

    Kaine dot Co

    E

「螺旋」その終わらない二面性と共に描くクリエイティブの真骨頂。

カルマと称される終わり無き因果の存在を俯瞰して見たとき、そのイメージに近い「螺旋」というワードをタイトルへと落とし込んだ1曲。
HIPHOP的イデオロギーを含む幸福論を体現しながら、心ならずも課せられる責務と共存していく姿勢や度量の大きい人間で有り続ける事への志も感じられる。
映像ディレクター Spikey John の主宰するレーベル・NHOJYEKIPSの特色を生かして映像を起点に作り込まれた本作は、そのコンセプトから忠実に擦り合わせたビートを完成させ、画竜点睛としてのボーカルをマックスまで引き立てるというクリエイティブな仕様も特徴的だ。
妥協に流された成熟をアンチテーゼに、高みを目指し続ける足取りや自らの最大限をもって与えたいとする無償の優しさは偉大なオーラとなって、然るべくして輪の中心に存在するKaine dot Coというブランドを確立、多くのリスナーが彼とその音楽に啓蒙される事になるだろう。

過去プレイリストイン

螺旋

Apple Music • イツマデモフレッシュ by Coming Freshers • 2020年11月12日 Spotify • Monday Spin • 2020年11月9日 Spotify • FNMNL • 2020年11月5日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年11月7日

アーティスト情報

  • Kaine dot Co

    練馬出身のラッパー。 中学生の頃にSnoop Doggにハマり、HIPHOPを聴くようになるが、地元のHIPHOPカルチャーに所属していた訳ではなかった。インターネットを通して、国を超えてフランクにコミュニケーションを取れる環境に感銘を受け、そこからキャリアを構築し始める。同世代のラッパーが多く活躍していると知ったことで、自分自身もラップを始める決意をする。自というステージネームで活動していた当時は、サイファーやフリースタイルに足繁く通っており、リアルを通したファンベースを獲得していった。その当時はラッパーとしてのキャリアを真剣に考えていたわけではなく、ラップしてお酒を飲んで帰るという楽しむ場の1つとしての認識だった。気の抜けた滑らかなフロウの連続は、そういった超自然体な生活が彼自身のラップにも影響を与えているのかもしれない。 ラップして、遊んで、お金が無くなったら働くと話すように、誰にも指図されず行動する姿は、日本で暮らしながら全く別の時間軸で生きているかのようだ。彼の飾らない性格が巻き込んでいく人々は、日に日に増大していっている。

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