Lyric

険しい道のりの先に

辿り着くべき場所があると信じ

吐き出した先人　習わし

学び　踏み出した地道に

消えない過去

未だに後

ずさりしてまうほど残る傷跡

それでも今の自分に繋いだバトン

昔の俺に言う

未来で会おう

偽りなくLifeを描く

居座ることなく

次を目指す

街を汚すことなく

気高く生きる

天高く飛ぶと音に言い切る

一途に思う人と

地図に乗らないとこ

巡る四季が見せる表情

落ちたMy selfとも今共存

この燈消えるまでLife goes on

海や山を超え

流れ着いたものに思いを馳せる

夢を成し遂げ

るためこのLifeを捧げ

報われぬとしても愛掲げる

For One

時が過ぎても変わらず

For One

今を生きることでさえ

For One

愛を奏で　歌い続け

目指す山の頂の先へ

あの頃から譲れないもの

今もある

かつてないほど

地下深く

鳴り止まない鼓動が

今を歌う

雨風に打たれても行先を変えず

絶えず燃やしてた心の炎

年を越しても揺るがぬ子供

憧れた男は山の向こう

神々しく光る生き様と行動

時代変わり今があり

期待増し気合いだし立ち上がり

しまいたくなる涙然り

息あがり刻んだ生きがい

が詩となり舞い

魂に染みついた苦楽があり

たまに怯えては未だ暗がり

書き記したこのしがない旅

狼煙あげる場所いなたい街

海や山を超え

流れ着いたものに思いを馳せる

夢を成し遂げ

るためこのLifeを捧げ

報われぬとしても愛掲げる

For One

時が過ぎても変わらず

For One

今を生きることでさえ

For One

愛を奏で　歌い続け

目指す山の頂の先へ

東に昇っては

西に消えてゆく時間

東の空覗いては

光共に浮かんでゆく詩が

彷徨う音の底

照らした足元

明日も望むほど

瞳に映るこの

情熱ごと空に放った言葉、届け星と友

見えないものに押しつぶされ

踏み出しても遠くなる影

痛みを知り、茨掻き分け

ゆくこの身が灰なるまで

海や山を超え

流れ着いたものに思いを馳せる

夢を成し遂げ

るためこのLifeを捧げ

報われぬとしても愛掲げる

For One

時が過ぎても変わらず

For One

今を生きることでさえ

For One

愛を奏で　歌い続け

目指す山の頂の先へ

海や山を超え

流れ着いたものに思いを馳せる

夢を成し遂げ

るためこのLifeを捧げ

報われぬとしても愛掲げる

For One

時が過ぎても変わらず

For One

今を生きることでさえ

For One

愛を奏で　歌い続け

目指す山の頂の先へ