2025のジャケット写真

歌詞

いつも! (feat. Young Coco & Kenayeboi)

Young Yujiro

(Young Yujiro)

いつも

動く Like Uber Eats

実を

言うたら食ったピル

This Work

片してく順番に

傷を

負っても勇敢

We Are

<ヤンユー>

エネミー は俺の中にいる

倒してく物語

ウザい出来ごとばかりでも

増やしてく仲間たち

Power Plant 吸い

元気出す

太陽に手のひら

(Young Coco)

Move like popo behind me

Drum and bass by me

悪魔と 女神 inside me

手のひら掴むもの何

みんな結局同じ

誰かはあいつ嫌い

Hold up wait..!

悪口 言うのは無し

Inspired by juice

死にやしないyeah young yujiro

昨日より大事な今日

Sk8するよこ kenayeboi

目の前 立ちはだかる壁でも

どんどん飛び越えて

うだうだ言っても やることやるから

増えてく 金

ただただ愛とか金とか言っても

自分や誰かのため

とことん今やるだけ

周りはそっちのけ

ただただ愛とか金とか言っても

自分や誰かのため

周りは気にせず前

周りは気にせず前

*Hook

(Young Yujiro)

いつも

動く Like Uber Eats

実を

言うたら

食ったピル

This Work

片してく順番に

傷を

負っても勇敢

We Are

(Kenayeboi)

できた歌をばら撒く

しないtripping

確実に登るステージ

やることをこなすGame

変わらない

しないchange

増えた仲間

増やすmoney

ただひたすら増やしていくゼロと

片付けてくTrap work

昔からさ Trapstar

当たり前さGang gang

P,p Backwoods

吸い込みtrapping

周り見ればfucked up

進むしかない、

自分で決めた答えだし

Up now

仲間達とUp now

好きに生きて仲間たちと

生み出してるMoney

夢と仲間達

間違いないwave

歪んでる世界の中で

狙い定めてる

俺らまるでsnake

俺らまるでsnake

いつも

動く Like Uber Eats

実を

言うたら 食ったピル

This Work

片してく順番に

傷を

負っても勇敢

We Are

<ヤンユー>

エネミー は俺の中にいる

倒してく物語

ウザい出来ごとばかりでも

増やしてく仲間たち

Power Plant 吸い

元気出す

太陽に手のひら

  • 作詞者

    Young Yujiro, Young Coco, Kenayeboi

  • 作曲者

    Young Savage Coco

2025のジャケット写真

Young Yujiro の“いつも! (feat. Young Coco & Kenayeboi)”を

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■ ARTIST
Young Yujiro

■ TITLE
2025

■ REVIEW
関西より、日本中を絶賛席巻中のHIBRID ENT. (Jin Dogg, Young Coco, DJ BULLSET etc)のFounderであり、
自身もラッパーとして活動するYOUNG YUJIROが 16曲入りに 2nd ALBUM ”2025”を 9/18 にドロップ!!

客演にはHIBRID ENT.より、Young Coco、DJ BULLSET、BYUNGSUNG KIM、LYTO、に加え、
DIRTY KANSAI よりWELL-DONE, ILLNANDES、S-kaine、WALTHER、Kenayeboi、CHAKRA、KOH等が参加、
さらに神奈川より、SANTAWORLDVIEWやSHEEF THE 3RDらも参加している。

プロデュースには、Lil Yamagucci、Young Savage Coco、DJ BULLSETらHIBRID勢に加え、
“LYTO - Wee Cough (ft. SANTAWORLDVIEW, BFN TOKYOTRILL) “や“MFS - SAVAGE MODE”等
を手掛けて頭角を表す期待の新鋭プロデューサー Koshy が最多の4曲を務めている。

■ TRACK LIST
1. 1秒 / One Second
2. 私のゾーンで / In My Zone
3. いつも! / ITSUMO! (Feat. Young Coco, Kenayeboi)
4. 失っちゃいけないモノ / Too Late After Losing (Feat. LYTO)
5. ベター / Better (Feat. P!O)
6. ドープディーラー / Dope Dealer(Feat. BYUNGSUNG KIM)
7. 風の時代 / Wind Era (Feat. Well-Done, ILLNANDES, S-kaine, DJ BULLSET)
8. 血眼 / Blood Eyes (Feat. SANTAWORLDVIEW)
9. 気分が良い / Feel So Good
10. 何する? / What You Gonna Do? (Feat. WALTHER)
11. 肥料 / Manure (Feat. KOH)
12. 神対応 / GOD Response
13. これは仲間のため / This is 4 My Dawgz (Feat. SHEEF THE 3RD)
14. 公園 / Park (Feat. CHAKRA)
15. 出口/ EXIT
16. 待っとけベイビー / Bae One Moment

■PROFILE
YOUNG YUJIRO (ヤングユージロー)は、大阪市阿倍野区出身のラッパー。
2016年発足当初から現在も HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) 所属。
発足前より、レコーディングスタジオ “Blue Very Studio”や、映像チーム “HAZE WAVE FILMS”を運営し、
ラッパーの幅を超えて映像ディレクターやプロデューサー、レコーディングエンジニアとして、数多くの楽曲を手掛けている。
HIBRID ENTERTAINMENT のFounderとしてレーベル立ち上げ後、
個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、 “Motive” (2018)、”Ghost” (2019)の4枚のEP.やアルバムを発表している。

過去プレイリストイン

いつも!

Apple Music • ヒップホップ ジャパン • 2021年9月22日 Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2021年9月29日

アーティスト情報

  • Young Yujiro

    大阪市阿倍野区出身のラッパー、プロデューサー レコーディングスタジオ "BLUE VERY STUDIO"(2012〜2015)より、2016年 HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) を発足。ファウンダーとして、数々の作品のリリースに携わり、レコーディングエンジニアとして ”Jin Dogg / 街風 feat. REAL-T” 、”MFS / BOW” など、近年のジャパニーズヒップホップの代表曲にも携わるなど、ラッパーの枠を超えて幅広く活動している。個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、“Motive” (2018)、”Ghost” (2019)、"2025" (2021)、"420" (2022)、”Fuckin’ Jap” (2022)、”WOLF!!” (2023) 、"420 VOL.2"(2023) 、”Fuckin’ Jap 2” (2024) "420 VOL.v3"(2024) "L.A Expedition" (2024) など多数の作品を発表している。

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    Young Yujiroの他のリリース
  • Young Coco

    本国・USの88 Risingや、アジア諸国を中心とした海外のTRAPシーンからも注目される"DIRTY KANSAI"という新たなムーヴメントを発信する"HIBRID ENTERTAINMET"所属アーティスト。 海外シーンの模倣に過ぎぬと揶揄され、名声を追い求めるのみの「FAKE」が横行する中、楽曲制作への真摯な姿勢からなる完成度の高さが評価された正真正銘の「REAL」。日本のHipHopシーンの次世代を担うアーティストの中でも、ほんのわずか一握りの後者に分類され、『次世代型TRAPモンスター』とも称されたYoung Cocoは2017年、MixTape【TREND SETTER BOY】シリーズを、海外では主流とされる音楽配信サイト「SoundCloud」「datpiff」を通してリリース。デビューシングルながらも、未だ全国のナイトクラブでplayされ続けるスマッシュヒット"KONOMAMA"をはじめ、"Sakkaku" "いつか"、そして2018-2019年の日本語ラップシーンを語る上で欠かせない”22 VISION (Remix)”等、多数のヒット曲を量産。いずれも完成度が高く、そのずば抜けたカリスマ性は、瞬く間に世界中に伝播。"U Guessed It"で一世を風靡した【OG Maco】をはじめ、業界の著名なラッパーとも共演を果たす、アメリカ・イーストコーストのラッパー【Da$h】や、世界中での大ヒットとなったKeith Apeの"It G Ma"のトラックを手掛けた、韓国のプロデューサー【JuniorChef】等、次世代を開拓するアーティストと次々にコラボレート。楽曲の、近未来なネオ感溢れるMusic Videoからも垣間見えるファッション性は、日本の最大級ストリートカルチャーマガジン『Ollie』の目にも留まり、カバーを飾る。 MixTapeやアルバムのリリース、雑誌のカバー、国内はもとより、韓国・上海・成都・台湾等、海外でも評価の高いライブパフォーマンス、海外アーティストとの積極的なコラボレーションと、破竹の勢いで活動の幅を広げ続ける彼は、2020年・秋に2作品、また年末には期待の2nd Albumをリリース予定。彼の発信する音楽はもちろん、その世界観やファッションスタイルまでもが、国内や海外メディアからも多数取り上げられ、注目度を上げ続ける中、世界に何を発信するのか。その全貌が間も無く明らかになるだろう。

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  • Kenayeboi

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