Lyric

果てしなく続く道

どこまでも、どこまでも

夕日に向かって

歩き続けてる

夕日が沈む

やがて闇が訪れ

目の前が見えなくても

歩き続ける

楽しさも苦しさも

迷い戸惑う時も

立ち止まらず歩いてきた

オレのゴールは

まだまだ先にある

十分だ、十分だ

休んでもいいだろう

何処かで誰かが囁いている

でも、歩き続ける

朝の陽を背に受け

自分の影が伸びる

オレに問いかける

まだ、歩き続けるのか

涙も笑いも

幾つも積み重ねて

道の石に刻まれた

オレの足跡

確かにここにある

振り返ればオレの足下に

辿った道は繋がっている

立ち止まれば楽な道も

選ぶことはできたけど

選んだのは

この足で歩いたこの道

時には険しい道

時にはつらく悲しい道

立ち塞がることがあっても

でも、歩き続ける

果てしなく続く道

どこまでも、どこまでも

夕日に向かって

歩き続けてる

振り返ることもなく

ここまで歩いてきた

希望も絶望も

オレの拳ぐっと握り

歩いてきた

果てしなく続く道

どこまでも、どこまでも

これからもオレは

歩き続ける