歌詞

遅くはないはずまだ

互いに変わらず馬鹿

怒られてもI don't care

上手くこなす　これでOK

火を着けてもまた消えてく

夢の中何が見えてる

会話もいけるかどうか

見られる事より見てるかどうか

寂しさ隠せず味わう格別

いつか忘れる　すかさず丸める

見てない振りして見てる標識

溢れるくらいがやっぱ調子いい

ただ遊びたいだけなのに

あの日の香り　すぐに出る顔に

また一本重なり合う　まだ間に合う

出没注意　思ってるよりもJuicy

立ち上がったら気をつけな　火を着けな

君が迷わないように灯火は世界の中心

思い残しが無いよう何回もスタンバイ

味わうOne night

七色の風　心震わせ

ふとした時　歌詞書きたくなるの何故

何年経っても　捨てられないカセット

脱線しそうな俺を引き戻すアイテム

記憶の断片　幻でも会いてぇ

抱けなかった相手ほど忘れられないね

すぐに来る別れ　分かってたのに降った手

あんな思いうんざりだ　全て捨てて追いかける

強がるのもいい加減　やめていいんじゃね

久しぶりに腰掛けては空に煙吹きかける

身近過ぎて気づかなかった月の満ち欠け

今見えてるのは君の元へと続く道だけ

光に向かって進む度伸びる影

ここまでこれたのもきっと誰かのおかげ

「最後かもしれない」がデカい賭けに出たワケ

まだ間に合うぜ　この場は俺たちに任せとけ

出没注意　思ってるよりもJuicy

立ち上がったら気をつけな　火を着けな

君が迷わないように灯火は世界の中心

思い残しが無いよう何回もスタンバイ

味わうOne night