歌詞

きっと初めて空見た日のように

最初は眩しすぎて わからなかったあの日のように

なんにもなかったまま 知らなかったままの僕は

こんな感動 恋すらと知らず焦がされた

今更慌ててさブレーキかけたって 駆け出す足が

僕はなんで、馬鹿だな 感情が止まらないよ

君だけが好きだよ

好きだ 好きだ 好きが溢れてゆくよ

本当は言うかちょっと躊躇ってたんだけど

ダメだ 好きが募るほど 好きだよ 好きなんだよ

目を見て 言葉で贈るよ

君が好きだ

きっと初めて目を見た日のように

なんか普通とは違う自分を見つけたように

少しずつ集めてみたトキメキの先に

全部君がいるから確信したんだ

ひとりよがりだけど らしくもないけど

道端の花 虹も雪も増えた気がした 伝えたくて

君だけが好きだよ

好きだ 好きだ 好きが溢れてゆくよ

ありふれた日々が彩られてくよ

ダメだ 好きが募るほど 好きだよ 好きなんだよ

目を見て 言葉で贈るよ

君が好きだ

いつでも証明するから

何処だって何度でも

君が 君が 君が 輝いてること

君だけが好きだよ

好きだ 好きだ 好きが溢れてゆくよ

受け止めてなんて言うつもりないけれど

ダメだ 好きが募るほど 好きだよ 好きなんだよ

目を見て 言葉で贈るよ

君が好きだ