陽のジャケット写真

歌詞

kaze wo abite

GINJI MIKAZUKI

風を浴びて

走り抜けてく

観た景色全てを詰め込んで

掴み取る全部

まだ足りねぇ

ゴールは上空雲を抜けて

GO straight

終らねぇ冒険

転んでも何度も立ち上がれる

走れGO straight 走れGO straight

予想できる未来にさした嫌気

今はまだ何にも持ってなくて

欲しい物アレコレゲットするまで

狙っているここから形勢逆転

安酒を飲み　友と語らう

それだけの人生で行く墓場

楽しいけど死にきれない

掴みに行くdream運命に抗う

いざなう

風がいざなう

音がいざなう

モノクロに色をつけな

悪い事やっても最後には儲からんし

カゴの中の鳥だってもうヤダ

誰がリアルとかキングとか興味ない

やることやって自分に勝てばonly one

今はまだ何も無いって言ったけど

大事な人はそばにいるよ

嫌になる程散々余所見したし

今はGOstraight走れGOstraight

  • 作詞者

    GINJI MIKAZUKI

  • 作曲者

    JADE On The Beatz

陽のジャケット写真

GINJI MIKAZUKI の“kaze wo abite”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

陽

GINJI MIKAZUKI

アーティスト情報

  • GINJI MIKAZUKI

    GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。

    アーティストページへ

    GINJI MIKAZUKIの他のリリース

TOYBOXX

"