陽のジャケット写真

歌詞

Pitch UP (feat. 13ELL)

GINJI MIKAZUKI

上げろpitchを

上げろpitchを

誰も追いつけないぐらいのspeed

いらねぇビッチもう

いらねぇビッチもう

俺を邪魔するなら即kill flow

増やしたカルマを精算し

目指す仲間もEverybody rich

Haterも言いたいように言ってればいい

先進むからそのマイクをplease

味のないガムを

噛み続ける様

じゃこの先も変えることできないスピード

あげるピッチを

ついて来れない

奴は見てるさ昨日の残像

食い込むyourプレイリスト

全国街中に

Virusより安全

でも保証する感染

掴みに行く万券

考えてねぇ安定

足踏みならナンセンス

この先もできない愛想笑い

日が昇り沈むまで毎度サバイブ

まだ共感できないMoney on my mind

縛られずに自由なまま

上げろpitchを

上げろpitchを

誰も追いつけないぐらいのspeed

いらねぇビッチもう

いらねぇビッチもう

俺を邪魔するなら即kill flow

増やしたカルマを精算し

目指す仲間もEverybody rich

Haterも言いたいように言ってればいい

先進むからそのマイクをplease

寝ても覚めても夢の中

ずっとアクセルは回してた

気付きゃ遥かもう遠くなった

Checkered flagは見失った

頃に気付きだすぜ

あの頃もっと攻めとけばよかったって

けど後悔も乗せ駆け抜けるhigh way

全てはGAS、燃え灰になるだけ

俺には要らないspeed meter

Afterimageによって集るcheapなhater

計測不能だって俺はstill

お前の目にも映らないSPEED

上げろpitchを

上げろpitchを

誰も追いつけないぐらいのspeed

いらねぇビッチもう

いらねぇビッチもう

俺を邪魔するなら即kill flow

増やしたカルマを精算し

目指す仲間もEverybody rich

Haterも言いたいように言ってればいい

先進むからそのマイクをplease

  • 作詞者

    GINJI MIKAZUKI, 13ELL

  • 作曲者

    Relly Made

陽のジャケット写真

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アーティスト情報

  • GINJI MIKAZUKI

    GINJI MIKAZUKI(ギンジミカヅキ) 1997年滋賀県出身、関西の血を持つ父と関東の血を持つ母から産まれた、つまりは日本人のRapper。 17歳で音楽をする為単身で京都に引越し、2015年、三日月の名でスカパーで放送された第8回高校生ラップ選手権に出場し準優勝という成績を収める。 2017年"地元のrapperを数名featに迎え1stEP 『朔』をrelease、京都を中心に勢力的に Live活動を行い徐々に自身のスキルと名を高めていたが、突然1年間の空白を味わう。 2018年"『朔』に参加していたrapperのskinny(改名後SHUGARY RAIN)とユニット『MOON CHILD』を結成、代表曲には兵庫のrapper "SNEEEZE"をfeatに加えた『SUPER MOON』や京都のDJCOHプロデュース作品"CHANGES2"に収録された『ソラブネ』などが挙げられる。 2023年" MIKAZUKIから GINJI MIKAZUKIへ改名。その後GINJI MIKAZUKI名義での2023年9月に1st EP『陽』同年12月に2nd EP『陰』をrelease、京都の代表的なCrew "DCA" から"13ELL"、広島福山から"SUB-K"などのartistをfeatに加えコンスタントにreleaseを重ね、改名後もその名を徐々に全国に発信し始める。 自身は決して天才では無いが、長年磨きあげたスキルを武器に音源、特にLIVEに関しては絶対的な自信を持ちリスナーは勿論、そのパフォーマンスは同業者からも熱い支持を得ている。

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