

紺藍色が辺りを隠し街の灯りが徐々に力を増す
ビルや電車が闇を彩る
汗沁みたシャツに重たいリュック背負った私の頭上を照らす
終電後の静かな夜
悩みや葛藤に疲れや不安 孤独 全部抱えて徘徊する
眠れない時は泣いたりする
相変わらずな日々が付き纏う空には 影を作るほど煌る
満ちた月にうっとりしてる
ため息で飛ばす
明日は明日考えりゃ良い
街灯の下で踊る
縛る荷物なんて振りほどいてさ
今日を無事遂げたんだ
今はさ、音に任せスキップと鼻歌で
黄昏 巡らせ私の足跡を見つめてる
たいした跡はないが 彷徨いながらも進んできた
後悔したってしかたがないのは分かってるけれど
どこか寂しくてさ 今も彷徨ってるってさ
愛し損ねた日々が
今になって愛しく残る
街灯の下で踊る
疲れた体なんて嘘のように
今日を無事遂げたんだ
今はさ、音に任せスキップと鼻歌で
精彩を欠いた日常に当たるスポットライト
足元から伸びた私と歩き合う足跡
霞道を行く
物寂しさに洗われた
爛れた心優しく抱き寄せる
今日を無事遂げたんだ
今はさ、音に任せスキップをして
街灯の下で踊る
街灯の下で踊る
街灯の下で歌う
二度と来ないこの夜に浸りながら
思い出に耽る私を
いつかの私が耽る時が来るから
- 作詞者
Higu
- 作曲者
Higu
- プロデューサー
Higu
- ギター
Higu
- ベースギター
Higu
- ドラム
Higu
- ボーカル
Higu

Higu の“街灯”を
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