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Vintage

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『それは忘れ去られた過去ではなく、いつも色褪せない"VINTAGE"』
誰もが記憶の中に置き忘れてしまう、大切なもの。
d-iZeの語りかけるような歌声と、
懐かしくも新しいサウンドが、
きっとそんな大切なものを呼び起こしてくれる1枚。


全曲、作詞/作曲/編曲にいたるまでをd-iZe自身が行った
はじめての完全セルフプロデュースアルバムとなる本作には、
書き下ろしの新曲4曲を含む全10曲が収録されている。
リード曲「4. 線香花火」は、日本のCM業界トップクリエイターチームが集結し
豪華ミュージックビデオを製作。
監督を柴田大輔、主演に実力派女優ちすんをむかえて作られた
短編映画「線香花火」は、d-iZeの切なくも美しいバラードの世界を
さらに強いメッセージとして訴えかけてくる。(YouTubeでフルver.を公開中)
また、表題曲でありアルバムのトリを飾る「10. Vintage」は
テーマとなっている強いメッセージを
まるで朗読をするかのように優しく歌い上げ、
d-iZeの新しい表現方法としての声と歌を存分に堪能できる新曲。
他にも、数年ぶりに書き下ろした切ない恋愛バラード「3. 最後の初恋」や
2000年代前半のR&Bサウンド感を色濃く出したアレンジが秀逸な
「8. the name of yours」など
昨今の日本音楽界の最新サウンドの中で忘れられていた
つい"歌いたくなる"曲をふんだんに詰め込んだ、
d-iZeの歌謡曲的メロディセンスが光る全10曲。

過去ランキング

Vintage

Apple Music • J-Pop トップアルバム • インドネシア • 9位 • 2021年7月30日

アーティスト情報

  • d-iZe

    d-iZe(ダイズ) 1984年11月4日青森県生まれ。 音大入学をきっかけにピアノをはじめ、授業ではじめて作詞作曲をする。 2010年、シンガーソングライターユニット『Play You. House』に参加。 2011年、同メンバー・スタッフで『Goose house』を結成。 リーダーとしてYouTube、Ustreamなどのプラットフォームを利用した J-popのアコースティック・カバー動画配信が話題となる。 2014年、Goose houseメンバーとしての活動を終了し、 ソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせた。 2020年、拠点を地元・青森県に移しTVやラジオ出演、MCなど マルチタレントとして活動をスタート。 2022年、大阪在住のシンガーKAY-IとのSNSコラボが話題となり シンガー活動を徐々に再開する。 2024年10月、7年ぶりに音源をリリース。

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