

ときたま笑えなくなる朝
見たくない太陽に閉めたシャッター
明日には機嫌は治るかな
君の連絡を無視した俺はバカ
上がってる時に限り落ちる夜中
今はbadだよ それもしょうがない
全てがうまく行くと思ってた実際
1人部屋の角 孤独なmidnight
逆転する昼夜取れてない連絡
彼女にはかける迷惑
少しのギャラでさせたい贅沢
先がないのかも今のままでは
1人苦手な眩しいネオン街
仲間と浴びるステージのspotlight
嫌いだった朝あの日の間違い
最近は好きになれてるよsunrise
昼夜問わないcloud
Sounds of city to loud
色褪せない会話に love
自分に向ける irony
今のままじゃ idling
前に進むしかないのに
もうこれで最後にしよう
I know 俺にしかできないことも含めて
形にする desire
残りものには 例外かもな
早いとこ手に入れたい moneyとfame
知らない人が願ってる 愛と平和より
近くの人が泣いてんだったら
他人見る暇なんてないよね
昔話しないか? 話したい
先のことなんて 考えたくない
街の音 早くなる鼓動
最近見なくなった あの人の事
俺はクソがつく 自分勝手
タイミングで手紙くれ my friends
あってないような現実に喰らってる
昼夜問わないcloud
Sounds of city to loud
色褪せない会話に love
自分に向ける irony
今のままじゃ idling
前に進むしかないのに
もうこれで最後にしよう
- 作詞者
sumiya takuro, Hawk-I
- 作曲者
Kaho Beats
- プロデューサー
Kaho Beats
- レコーディングエンジニア
鷹の目
- ミキシングエンジニア
鷹の目
- マスタリングエンジニア
鷹の目
- ボーカル
sumiya takuro
- ラップ
Hawk-I

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saigoni... (feat. Hawk-I)
sumiya takuro
sumiya takuro がソロでの作品を配信するのは今回が初となる。
5/28に配信されるEPの中から先行配信という形だ。
この曲では、人が誰しも経験した事がある寝る前に訪れる将来への不安や、普段声には出せない気持ちが描かれている。
ネガティヴな感情を持つ自分自身とケリをつけようとした曲だ。
要チェケラ。
アーティスト情報
sumiya takuro
sumiya takuro(スミヤ タクロウ)**は、愛知県豊川市出身のヒップホップ/ラップアーティストで、1999年12月30日生まれ。2015年から音楽活動を開始し、地元愛知県を拠点に精力的に活動しています。 『AGE』:2025年5月28日リリース予定。全5曲収録、総再生時間18分。 sumiya takuroは、レゲエシンガーの湊(みなと)とのコラボレーションでも知られています。2024年には、湊の初アルバム『繋がる』のリリースツアーに参加し、愛知県内のライブイベントに出演しました。特に、湊の楽曲「誰もいなくなった世界」ではフィーチャリングアーティストとして参加し、ジャンルを超えた音楽的な融合を見せています。
sumiya takuroの他のリリース
Hawk-I
Freaky Jap