歌詞

ひとりきりで　ないていたよる

こえもだせず　ふるえてたとき

そっととなり　すわってくれた

きみのえがお　わすれないよ

ことばよりも　つよいきずな

ふれてきづく　ぬくもりに

ありがとう　ただ　それだけで

こころは　かるくなるんだ

どんなときも　そばにいてくれた

きみがいる　それがひかり

ちいさなけんか　したひもあるね

くやしくて　つよがったけど

いつのまにか　ふたりでわらう

そんなひびが　たいせつなんだ

ふりかえれば　きみのすがた

いつもそこに　あったんだ

ありがとう　まだ　いえないけど

こころは　つながってるよ

ゆめをえがく　みらいのさきで

またあおう　かわらないまま

はなれていても　おもいはひとつ

ときがながれても　きみはともだち

ありがとう　ずっと　いわせてほしい

きみがいた　じかんがあるから

まよわずに　すすんでいける

これからも　えがおのままで

きみがいる　それがひかり