

歌詞
最後の日のように (GUMI)
KIZUKI, GUMI
雨の音と君のハミング
肌のぬくもり幸せな香り
時計の針は進むけれど
この瞬間を止めたい
心ときめく公園のペンチ
きみの笑顔ずっと
そばで感じいたい
毎日が最後の日のように
愛してるって言う君だけに
香る花の下で二人の奇跡
優しい風に耳をすませば
星空の下で夢を話す
君の眼は星よりも輝く
でも現実と呼ぶ時が過ぎる
月の光の中そっと手をつなぐ
約束ここで新たに刻むよ
愛の証をこの歌に乗せて
毎日が最後の日のように
愛してるって言う君だけに
桜舞い散るあの場所で二人で
優しい声に耳を澄ますよ
時々怖い君を失うこと
でも思い出す桜の下での約束
毎日が最後の日のように
愛してるって言う君だけに
心を紡いでいくつもの明日へ
二人でつなぐよ
- 作詞者
ひまわりP
- 作曲者
ひまわりP
- プロデューサー
ひまわりP
- 合唱 / コーラス
ひまわりP

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最後の日のように (GUMI)
KIZUKI, GUMI
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