Song Cry Front Cover

Lyric

Hour Grass (feat. 13ELL & Anná)

DJ JUNN

ぐるぐる回る時計

では無い砂時計、限りある中での挑戦 allday

時は止まってくれない

もどかしさで眠れないlate night

今日も仲間とtalkin rollin smoke the shit

いつもの様に、あの時の様に

気持ちはボロ雑巾並み、抜けない何クソ論

夢が叶った、ならまた見える次の山

その繰り返し旅の途中で終わりを迎えるのさ

そして誰かが紡ぎ繋げるのさ

それがある星のstory

夜が明けたらmorning

落ちた砂の分の責任と道理

共に生きているぜhomie

振り返れば蟻地獄

飛び出す予定時刻

通り生きた証が山になって

また連なってく

まるで海の如く 広く見えない程

深くて地の底 数々の記憶が残る

忘れた感情も蘇らす懐かしいsound

音に残して散る

Hourgrass hourgrass

金があっても1人じゃつまらない

誰かと眺めているhourgrass hourgrass

あなたとshere出来たならparadise

それでも埋もれても

決して消えないbe piled up

この瞬間

止まらず流れる世界

二度と取り戻せない

I wish there was a right way

出口の見えない景色の中で

すれ違う足跡、振り返らないで

すべてに変えて守りたいもの

手放さないように

まるで海の如く 広く見えない程

深くて地の底 数々の記憶が残る

忘れた感情も蘇らす懐かしいsound

音に残して散る

Hourgrass hourgrass

金があっても1人じゃつまらない

誰かと眺めているhourgrass hourgrass

あなたとshere出来たならparadise

  • Lyricist

    13ELL, Anná

  • Composer

    DJ JUNN

  • Producer

    DJ JUNN

Song Cry Front Cover

Listen to Hour Grass (feat. 13ELL & Anná) by DJ JUNN

Streaming / Download

  • 1

    Intro

    DJ JUNN

  • 2

    Till I Die.. (feat. Disry)

    DJ JUNN

    E
  • 3

    Run Up (feat. Mikazuki)

    DJ JUNN

    E
  • 4

    Rules (feat. Ace The Chosen onE, Raitamen, Disry & MuKuRo)

    DJ JUNN

  • 5

    Glidin' (feat. Jinmenusagi)

    DJ JUNN

    E
  • 6

    Day Dream (feat. SatoYuya & TEN)

    DJ JUNN

    E
  • 7

    One Moment (feat. Socks)

    DJ JUNN

    E
  • 8

    I Melt.. (feat. Anná)

    DJ JUNN

  • 9

    Kanon (feat. Ace The Chosen onE)

    DJ JUNN

    E
  • ⚫︎

    Hour Grass (feat. 13ELL & Anná)

    DJ JUNN

    E

ヒップホップ激戦区、そして自身の地元である東海エリアのシーンで着実にキャリアを重ね満を辞して完成した今作。盟友TENを始め、 AceTheChosenonE、Raitamen、サトウユウヤら、Pitch Odd Mansionのメンバーに加え、DJ RYOW主宰レーベル DREAM TEAM MUSIC所属のSOCKS、沖縄のクルー 604からDisry、MuKuRo 京都 DCAの中心人物 13ELLら、各エリアを代表する面々が集結。常に現場で感じるものを第一に考えるからこそ、ライブを見て本当にカッコいいと思った相手に対し、こんなビートに乗ったらカッコいいだろうと妄想しつつ現場で直接オファーしたという。

 アルバムタイトル「Song Cry」は、自身が10代でヒップホップにのめり込み人生を変えるきっかけになった一枚、Jay -Z 「 The Blueprint 」に収録の”Song Cry”からインスピレーションを受けた。同曲はJay-Zが長年付き添った彼女との別れを描いた一曲で、曲中に “I can‘t see ’em comin‘ down my eyes. So I gotta make the song cry.” = 涙を流すワケにはいかないから代わりにこの曲に泣いてもらうんだ、という一節があり、言葉ではなく音で思いを表現するプロデューサーとしての自身の境遇に重なり、オールセルフメイドに拘った渾身のファーストアルバム。

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