歌詞

届けたいじゃなくて伝えたい

これは感覚

思考の言語化

出来りゃ君も困らない

あいつみたく賢く＋器用な男は

大切な人達に涙流させないか？

この歳で気づいた

愛は型にはまらない

多種多様な色をしそれに形様々

時に歪で時に激しく時に残酷

なのに何故か美しい

揺さぶられる感情

今となれば恥ずかしいなダサい過去の俺は

社会恨むことで自分を正当化していた

もっと早く気づいていれば後悔先に立たない

だけど今はそうじゃなくてありがとう伝えたい

愛に生かされていたって事に

今さら気づくなんて本当馬鹿だなって

身に染み感じた

愛を重ね奏で広げる

うまく伝えきれない

不器用な男の唄

伝えたいじゃなくて届けたい

これも感覚

私考の言語化

上手けりゃ君も泣かせない

まじで情けないよな

理由は大概自分のせい

水溜りに映る目

何見てんだ？踏み付ける

俺にはもったいないくらい

恵まれたFamとFriends

会えなくなってからじゃ

遅いから今この歌書いてる

寝る時また目を閉じイメージしてしまう

当たり前が無くなる事

怖くて眠れねぇよ

Heaven or hellその狭間で

巡り合わせをまた積み重ねる

大人なって騙し生きる器用は器用じゃねぇよ

それに気付く君に幸あれ

変わる街の眺め

愛に生かされていたって事に

今さら気づくなんて本当馬鹿だなって

身に染み感じた

愛を重ね奏で広げる

うまく届いてるか？

不器用な男の唄

いつかの出会いの様

別れもそりゃあるんだろう

明日なんて無いかも

だから言えよありがとう

やっぱええ言葉

やっと分かったみたい

身に染みる感謝に愛

でも照れくさい

なかなか言えない

石ころに躓き転けても

その手差し伸べてくれて

全て返そう

お前がくれたその愛を歌でよ

愛に生かされていたって事に

今さら気づくなんて本当馬鹿だなって

身に染み感じた

愛を重ね奏で広げる

君に贈るこれが

不器用な男の唄