BLUE NOTEのジャケット写真

歌詞

snow sweet

SOUTH BLUE

寒く凍てつく 冷え込む2月

降り頻る一面雪の中

寂しいよな 虚しいよな

溶けると冬の終わり桜色

確か君と 出会った冬に

甘い香りのココア口溶け

恋をしてた 雪のような

純白の色の様な心で

勇気を出して君へのLINE

冬のイベントのデートに誘い

返信を待っていたあの頃

いいよと返事が来た朝5時半

君と僕と 雪と愛の

眠るあなたをみて思い出す

恋してたな 今ではほら

僕の生活の一部になって

吹雪みたいな 心の中

冷めた時間も時にはあったね

寒いベランダ 2人で見た

あの飛行機雲に乗れるかな

ずっと迷っていた

この幸せが続いていいか

冬が終わるのか

雪が溶けそうだ

朝の起きる時間だ

鳥が起こす様に鳴いていた

君はもう起きてるか

仕事は間に合うのかな

イヤホンで2人で聴いた歌

毛布くるまりながら寝た夜

この幸せは続いていいんだ

冬が終わり春が来たとしても

君と僕と 雪と愛の

眠るあなたをみて思い出す

恋してたな 今ではほら

僕の生活の一部になって

僕と君と 愛と雪の

結晶みたいに繋がっていて

2年後でも10年後でも

ずっと居られる様な2人で

  • 作詞

    SOUTH BLUE

  • 作曲

    P.J INLAND

BLUE NOTEのジャケット写真

SOUTH BLUE の“snow sweet”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"