東京シンギュラリティのジャケット写真

歌詞

ビールのルンバ

えばぞう

メソポタミアの雨の朝

忘れ去られた麦のパン

野生の酵母が目を覚まし

偶然の泡が弾け飛ぶ

器の底の濁り酒

長いストロー差し込んで

神の恵みを分かち合った

5000年前の物語

巡り巡るよ 琥珀の旅路

時間を超えて 僕らのグラスへ

数え切れない 夜を明かして

繋いできたんだ この一杯を

ナイルを渡る風の中

ピラミッドを組む男たち

流した汗のその代わりに

配られたのは「液体のパン」

時は流れて修道院

祈りと断食の合間に

緑のホップが出会う時

運命の苦味が動き出す

巡り巡るよ 琥珀の旅路

時間を超えて 僕らのグラスへ

数え切れない 夜を明かして

繋いできたんだ この一杯を

科学の魔法が世界を染める

黄金に輝くラガーの波

出島の船が運んだ苦味

今夜の僕らを癒やしていく

巡り巡るよ 琥珀の旅路

時間を超えて 僕らのグラスへ

あの日の誰かの 偶然がほら

今夜の僕らを 笑顔にする

グラスの底の 5000年のロマン

乾杯の声が 夜に響き渡る

  • 作詞者

    えばぞう

  • 作曲者

    えばぞう

  • プロデューサー

    えばぞう

  • ソングライター

    えばぞう

  • プログラミング

    えばぞう

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日常、AI、家族、死別、愛。スカパンクからR&Bまで、日本語と英語で紡いだ15の詞を収録した、えばぞうのファーストアルバム。

アーティスト情報

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